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自衛隊は必要ですか?政権を選択する投票先は自衛隊と憲法から考える

10日火曜日に衆議院議員選挙が始まり、安倍晋三・自由民主党総裁は福島市内で、小池百合子・希望の党代表は東京・池袋駅前でいわゆる“第一声”を上げました。

「小池氏の出馬は夕方5時の立候補締め切りまでわかりません!」と宣うテレビ番組もありましたが「それはない」とずっと本ブログに書いてきました。
池袋駅では小池代表の後に小泉進次郎・衆議院議員が街頭演説で「小池さんに心から感謝」と皮肉を述べたそうですが、ともかく本格的な論戦がスタートしています。

衆議院議員総選挙は政権選択選挙とも言われます。
参院選も「国政」選挙ですが、内閣総理大臣の指名や予算案の議決などでは衆議院の優越が認められているため、まさに国政を引っ張る政権選択はこの衆院選になるわけです。

今回の総選挙はどこを見るべきか=争点は、”消費税”との声もあり、もちろん国民の意見を聞くことも大事ですが、これはどちらかといえば国会で議論すべきでしょう。
最大の争点は「自衛隊」ではないでしょうか。

「自衛隊は必要ない」「憲法違反だ」と考える方はシンプルに日本共産党。
「自衛隊は必要だ」が「違憲状態だ」という方は社民党。
「必要」で「戦力ではなく自衛力だから今のままでよい」という人は立憲民主党。

ところで平成28(2016)年の安保法制(安保)国会では「日本の憲法学者の約8割?が自衛隊は違憲」と話題になりましたが、何も憲法学者が出しゃばらずとも日本国憲法に「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」とありながらの自衛隊の存在は普通に小学生が読んで意味が分からないでしょう。

そこで自衛隊の必要性でを憲法で明文化しよう改憲を具体的に提案をしているのが自民党と日本のこころ。
それを大いに議論するべきが希望の党や日本維新の会、公明党。

各党を表にまとめると次のようでしょうか。

自衛隊は必要合憲改憲憲法に位置付ける自民党日本のこころ
議論する希望の党日本維新の会公明党
護憲立憲民主党
違憲社民党
不要日本共産党

読者の皆さんもぜひ「憲法と自衛隊」を考えてみませんか?


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