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加計学園問題の本質はここだ!

この案件の一番のポイントは、これまで国会でもあまり議論されていなかった点。

それは、今治市における加計学園の獣医医学部新設の時期が本来であれば平成31年4月であったものが1年前倒しとなり平成30年4月となったことです。

この1年の前倒しによって加計学園の資金繰りが非常に助かります。

入学金、授業料、補助金が入るとともに建設代金の支払いもできることになります。

また1年前倒しにすることによってライバルであった京都産業大学が申請をあきらめざるを得なかったということです。

このように1年前倒しにより一石4鳥の効果が加計学園に生まれます。

安倍総理は、国家戦略特区関係の委員会等の委員等においては、安倍総理の関与を指摘する者がいないなどと馬鹿げたことをいっているが、私の特捜部の経験からすれば、不正と言うのは水面下で行われるものであり、公式的な委員会等において関与が浮き彫りになるようなものでは決してありません。

まさしくその水面下で、加計学園理事長と安倍総理が、この1年前倒しの話を行っていた可能性が高いのです。

そのようにお友達に便宜を図ることによって、京都産業大学が諦めざるをえなくなるなど、行政が歪められ、お友達に対して資金繰りの関係で利権を与えると言うしがらみ政治そのものになるのです。

安倍総理は今年1月20日になってはじめて加計学園の申請計画を知ったという不自然極まりない話をしておりますが、それは昨年会食をしたりゴルフをしていたりする際にこうした開設時期1年前倒しの話を出ていたことを覆い隠すための嘘の可能性が高いです。

こうしたことがうやむやのままに終わるようなことになれば、日本の政治はどんどんと腐っていきます。

今こそこうした政治の腐敗を根絶し、しがらみ政治を追放し、国民にとってより良い政策が公平公正になされることを求める時期なのです。

今度の選挙はそうした政治姿勢が問われる選挙であります。

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