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「露出がすべてじゃない」グループアイドルが手ブラを求められる時代のグラビア論 - 倉持由香

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撮影:駒井夕香
BLOGOS読者の皆様、こんにちは!尻職人こと倉持由香です。

女体が大好きでこのお仕事をしている私ですが、海外では『若者のおっぱい離れ』が進んでいて、おっぱいよりお尻や他のパーツに興味を持っているというニュースを耳にしました。

尻職人「若者のおっぱい離れ」を憂う

撮影:駒井夕香
確かに、私のTwitterのフォロワーさんや週プレ酒場などのイベントに来てくれるお客さんに25歳以下の若い子達が増えた気はするんですよね。

一般的に若いうちは顔や胸を好んで、歳を重ねるごとにお尻や脚に興味が移るって言われてるじゃないですか。だから「若いのにお尻が好きなんて珍しいね〜」って感じだったんですけど、それは日本でも若者のおっぱい離れが始まっているということなのでしょうか?

しかし!自称女体ソムリエの私はおっぱいから離れないですよ!!

流行り廃りは関係ありません!私は女体の全てをリスペクトしているんで!!おっぱいもお尻も太もももくびれもワキも鎖骨も全部大好き!

おっぱいに対しては鷲掴んで「ママー!ママー!」って顔を埋めたい気持ちになりますよね。最近の用語だと『バブみを感じてオギャりたい』って言うんでしょうか。おっぱいの前では誰もが幼児に戻るものです。それでもおっぱいは揺るがない。おっぱいは偉大ですよ。

若者のおっぱい離れはとても心配ですが……。

そんな若者を中心に盛り上がっているのが生配信ですよね。

生配信で繋がるよろこび

撮影:駒井夕香
10年くらい前、高校生の時に「スティッカム」っていう生放送サービスでゲーム配信を毎晩やっていたんですよ。当時は画面キャプチャする方法も知らなかったから、三脚立ててウェブカメラでモニター直撮りで(笑)。スク水着てドンキーコングをプレイするとか、朝まで大魔界村やメトロイドに挑戦するとかやってました。ゲーム実況をだいぶ先取りしてた気がします。

個人的には動画より生配信が好きなんですよね。収録での1人喋りも楽しいっちゃ楽しいんですけど、喋っているうちに「私何やってんだろ……」って急に寂しくなっちゃう。コメントが見たいんですよね。リアルタイムで視聴者の方の反応が欲しいんです。

最近はYouTubeLIVEで、連日『ドラゴンクエストⅪ』の8時間ぶっ通し生放送をやっていました。ずっと配信してたらみんなも8時間観続けてくれて。休みの日は基本的に一歩も外に出ないでゲーム配信してますね。と、友達がいない訳じゃないんですよ!

主な友達は吉田早希ちゃんや鈴木咲ちゃんみたいなグラドル自画撮り部の面々ですが、みんなそれぞれお仕事が忙しかったりするから「朝までうちでゲームしようよ!8時間くらい!」って気軽に誘えないじゃないですか。

そんな時、1人でプレイ画面をネットに垂れ流しすれば、暇なフォロワーさんが8時間付き合ってくれるんですよ。友達になったような感覚ですごい楽しくて(笑)。視聴者の方も友達の家に遊びに行った感覚になるみたいで、ドラクエ配信は評判が良かったですね。

朝方にカジノのルーレットでジャックポットを的中して盛り上がっていたら、北朝鮮からミサイル発射ってニュースが飛び込んできて「えっ!?どういうこと!?」って大パニックになりました。みんなもコメント欄で「やべえよ。落ちてくるのかな」とざわざわ……。被害がなくて本当に良かったです。

地震の時とかもそうですけど、一人暮らしで非日常のことが起こるとめっちゃ恐いじゃないですか。そういう時に人と繋がってるって心強いなぁって思いました……。

倉持由香 今月のベスト自画撮りショット


この夏は服を着た仕事が多かったんだなと写真を見返して思いますね。デジタル写真集の撮影でアメコミっぽいバニーちゃんの仮面を被ったりしたんですけど、インスタ映えするようなオシャレな写真が撮れたかなって。インスタ映えがイマイチまだ分かってないですが……。

「ザ・グラビア」ってお仕事よりも、MCやバラエティのお仕事の比率が高くなりました。人気スマホゲーム「シャドウバース」の特番のMCをやらせて頂いたり、Yahoo!ゲームの新プラットフォームのメディア発表会のMCをやらせて頂いたり。

紙媒体のグラビアのお仕事は『週刊プレイボーイ』での久々の撮り下ろしぐらいしかなかったですね。初のウエディングシチュエーションで撮って頂いたんですが、可愛いドレスだったのに掲載された誌面にはほぼドレス写ってませんでした(笑)。

『夏の魔物』というロックフェスにも2年連続で出演させて頂きました!Scoobie Doさんや大森靖子さんが出るようなロックフェスのタイムテーブルに「倉持由香」って入ってるのは異色ですよね。歌えないし踊れないんで、やるのは撮影会です!

DJの高野政所さんと一緒にやらせて頂いたんですが、かなりカオスでした。


ぎっしり人がいる柵の上にまたがったり、最前の方に支えて頂いて立ち上がったり。テンション上がる音楽で会場がワ~っとなっているところでお尻を出しちゃいました。ロックフェスなのにお客さんがみんなスマホ構えてるという(笑)。

お客さんはロックフェスに来るぐらいだから超音楽が好きでリア充寄りというか。グラビアの撮影会に来たことが無い方がほとんどだと思うので、そういう方に「女体を撮るって楽しいんだなぁ」とか「グラビアアイドルってすげぇんだな」って興味を持ってもらうきっかけになったら嬉しいなって。

グラビアアイドルに興味が無い層にも認知度を高めて、業界全体のパイを大きくしていかないと。小さなパイを取り合ってると業界の終わりが来ちゃうかもしれないという不安は常にありますね。

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