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朝日新聞が40歳以上のシングルに出会いの場を提供するサービス開始 「新聞社が運営する、上質で安心なサービスです」

朝日新聞社は10月2日、40歳以上の独身男女に新しい出会いの場を提供する会員制サービス「Meeting Terrace」をリリースした。同社は「新聞社が運営する、上質で安心なサービスです」とプレスリリースで説明している。

「新聞社らしい知的好奇心を満たすセミナーや非日常感を味わえる上質なイベント」提供

40歳以上の出会いの場を提供
40歳以上の出会いの場を提供

同サービスでは、結婚相手に限らずさまざまな形の「人生のパートナー」を探せることを特色としている。年齢を重ねるほど自分の時間を大切にしたいと考える人がいることや、お墓や相続の問題などから、結婚相手ではなく「パートナー」という関係性を選ぶ人もいるという。

出会いの場である交流会については、

「新聞社らしい知的好奇心を満たすセミナーや非日常感を味わえる上質なイベントと合わせて提供するのが特長です。会員の皆様には、『出会い』だけでなく、新たな体験や自身が成長できるといった『豊かな時間』もご提供します」

という。今後、ワインなどについて著名な講師に学びながら交流する「セミナー&交流会」や、ホテルビュッフェや酒蔵見学などを楽しむ「イベント&交流会」、共通の趣味や職業など属性ごとの交流会の実施を予定している。

なお登録には、役所が発行する「独身証明書」の提出が必要となるほか、独自の審査も設けられている。運営側の目が届く「交流会」というリアルな出会いの場を提供し、会員を個別に紹介することはない。

「40代以上になると、シングルの方と知り合える機会が少なくなる」

国立社会保障・人口問題研究所が実施した2015年の調査によると、50歳の時点で一度も結婚をしていない人の割合である「生涯未婚率」は男性23.37%、女性14.06%となり、年々増加している。同社はこの事態を受け、

「40代以上になると、職場などの身近な場所でシングルの方と知り合える機会は少ないのが実態です。朝日新聞社は、このような現状を伝えるだけではなく、実際に知り合える機会を増やすために、本サービスを始めます」

と説明している。

入会費はWEB申し込みの場合3万9800円で、10月31日までの登録で2万4800円。月会費は9800円(月1回、7000円相当の交流会参加券が付与)で、イベント参加費は5000~1万2000円程度となっている。

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