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山尾志桜里議員の説明責任? 全く必要なし 議員辞職せよ、などというのは民主主義の劣化だ

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 相変わらずの山尾議員叩きが続いています。文春砲第二弾が待っているとかですが、私は大した興味はありません。

 ご自身は否定されていますが、私は「不倫」という言葉で論じています。まだ本人が否定しているのにという批判もありますが、要は私にとって、山尾氏両名の関係が「一線」を超えているかどうかなどの詮索こそどうでもいいし(説明責任ってそれですか。くだらない。)、そこにしか興味がいかないことにこそ、こうした「スキャンダル」にばかりに目を向けている現実の政治にこそ憂うべき状況があるというべきです。

 その意味では、山尾議員の説明責任など全くナンセンスです。

 山尾氏は、「男女の関係はない」と述べたそうですが、私から言わせれば「ノーコメント」であるべきでした。

 答える必要もないものです。国政に関することとか、汚職とかそういったものであれば説明責任は政治家として当然に要求されるものですが、不倫問題は、あくまで私事にすぎません。国政に何の関係があるのですか。
自民・岸田文雄政調会長「説明責任果たしていくことが大事だ」」(産経新聞2017年9月7日)

「政治全体に対する不信を招くということであるならば残念なことだ。与野党の立場を超えて政治全体として深刻に受け止めなければならない」とも語った。」
 自民党岸田氏が言うかという内容ですが、不倫が政治不信を招いて加計、森友両学園問題が政治不信を招かないのであれば、その方が大問題でしょう。いつの間にかうやむやにしてしまい、多少、安倍内閣の支持率が上がれば、それでおしまいですか。

 疑惑問題よりも不倫問題の方が有権者が興味が大きいとすれば、その方が大問題でしょう。自民党支持層には不倫問題は関係ないのかもしれませんね。

 不倫をする人が国家に身を捧げられるのかなどという批判に至っては、そもそも身を捧げるって何ですかというもので、あまりに時代がかった物言いに驚かされます。

 昭和の時代の男の政治家どもは当然に妾を持っていたでしょうが、だから大日本帝国が崩壊したと言うのでしょうかね。おもしろい理屈です。

政治家の不倫はなぜいかんか」(ブロゴス)

 私が先般、山尾氏批判を女性だからかもね、と述べたところですが、まあトンチンカンな批判ばかりを目にしました。

山尾志桜里議員の離党は残念だ ますます議員として活躍してもらいたい

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