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体罰と教育 戦争と対話 場所や状況でその必要性は変わる

日野さんの体罰問題(1)(2)BLOGOSでも意見はほぼ2分され様々な議論がなされました。本当とても健全な国です。このような価値観の多様性を持つことがある意味民主的な国と言えるのでしょう。

その中で、
1 やはり体罰はいけない!(少なくとも公衆の前で 子供に対して)
2 でもどうしようもない時はある? 特に師匠、弟子関連?
3 当事者同士が納得できているか?そこに強制は? 
4 周りは一般論の押し付けはだめ!少なくとも価値観、情報を共有
5 権威者は尊敬を受ける行動を
が自分のまとめです。

昨日のバイキングで、司会者坂上忍さんは子供への体罰は教育上何があってもダメ、ただ大人へは別となかなか都合のいいある意味パワハラを番組内でされていたのは笑えました。(ちなみに東国原さんがこの少年に対して疾患の可能性を仮定で述べていたのは謝罪すべき内容です)

そう多様性はあるべきです。そして理想を追い続けることが大切で、議論をすることが大切です。

では今の北朝鮮の金正恩に体罰は必要でしょうか。いや彼を対話で説得できるのでしょうか。もちろん対話が原則ですが、思い込みの激しい人間は絶対に納得しません。そうなると彼への体罰、つまり戦争は許されるのでしょうか?

医学の臨床の場においても人間に対する対応は一般論だけでうまくいきません。患者には社会的に対応できない方もいます。でも彼らは彼らなりの生活をしているのです。北朝鮮の国民は洗脳されている。だから解放するのだと言っても、北朝鮮の国民は納得して生活しているのかもしれません。サダムフセインやカダフィーは国民からは一時期たくさんの支持を受けていたのです。

戦争とコンサートにおける体罰を同列に扱うなと言われるかもしれません。ではどこに線を引くのか。芸術関連に引いてはいけない根拠はなどと考えてしまいます。そう場所や状況で変わるのです。

原則論はあるべきです。でもある程度の融通がないと生活はギクシャクします。人間だから他人の意見を許容すべきではと考えてます。 人間の生活や行動の価値観はそれぞれ違います。

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