記事

口座に間違って大金が振り込まれた女子学生 ラッキー!と使い込み

1/2
ある日突然、自分の口座に1200万円振り込まれていることに気が付いたらどうしますか? どこから振り込まれたか、そして何らかの間違いであることを知っていたら・・・?

殆どの日本人は振り込んだ人に教えてあげるだろうなあ。。。

実は、「もしも」の話ではなく、南アフリカで実際に起こったこと。

舞台はイーストロンドン(East London)のウォルター・シスル大学(Walter Sisulu University)。2年生のシボンギレ・マニ(Shibongile Mani)は会計学を専攻する27歳。国の奨学金制度NSFAS(National Student Financial Aid Scheme)から月1400ランドの援助を受けている。

NSFASの奨学金でカバーされるのは学費、家賃、食費、本代、交通費だ。NSFASは奨学生ひとりひとりに口座を設け、カードを発行する。学生はそのカードを使って本と食料を買うことになっている。

今年6月1日、シボンギレのNSFAS口座にいつもの1400ランドではなく、1410万ランドが振り込まれた。1万倍の金額!

シボンギレはどうしただろうか? 即座にNSFASに間違いを通報? それとも、しばらく悩んでからNSFASに報告?

いやいや、「ラッキー!!」とばかりに、早速贅沢三昧の生活を始めたのだ。

縮れ毛の黒人はストレートヘアに憧れるらしく、ウィッグをつける女性が多い。憧れは南米産の人毛。でも何万円もするので、普通の人は安物の人工毛ウィッグを購入する。

シボンギレは自分と友人たちを大好きなビヨンセに変身させようと、ペルー産人毛のウィッグとデザイナーブランドの服で身を包んだ。

ペルー産人毛ウィッグをかぶって得意げなシボンギレ

そして、自分と友人たちに1台10万円以上のiPhone 7を購入。更に、豪華パーティーを日常的に開催。学生のパーティーの酒は安いビールと相場が決まっているが、シボンギレのパーティーで出された一番安い酒は、700ランド(6000円)のジョニーウォーカー・ゴールドだったという。

シボンギレの贅沢パーティー

あわせて読みたい

「アフリカ」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    保育士を見下す堀江氏のさもしさ

    赤木智弘

  2. 2

    2chの賠償金 ひろゆき氏が告白

    西村博之/ひろゆき

  3. 3

    ネトウヨが保守論壇をダメにした

    文春オンライン

  4. 4

    白票・棄権票が持つ大きな意味

    おときた駿(東京都議会議員/北区選出)

  5. 5

    投票率は? 前回が戦後最低52.66%

    THE PAGE

  6. 6

    大混乱を未然に防いだ小池都政

    上山信一

  7. 7

    売春島と呼ばれた渡鹿野島はいま

    文春オンライン

  8. 8

    ネトウヨによる保守のビジネス化

    文春オンライン

  9. 9

    辻元氏 米は他国民を救出しない

    辻元清美

  10. 10

    日本の中枢に浸透する人種主義

    保立道久

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。