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朝時間は独学のゴールデンタイム

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私は4人の子どもがいて、ベンチャーのような雰囲気の職場でバリバリ仕事をやっていますが、仕事とは別に社会人生活10年で11冊の本を出してきました。だからなのか、人からよく、「一体いつ本を書いてるの?」とよく聞かれます。

その答えは「朝時間」です。

現代人は夜型の人が多いと思いますが、朝起きたあと、朝食前の早朝の時間は意外に集中力が高まる時間です。楽しいテレビもやっていなければ、SNSもほとんど投稿やメッセージがなく、静かな落ち着いた時間帯です。

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私は、社会人になり、特に子どもができてからは、早朝の時間をフル活用するようにしています。というのも、子どもを夜寝かしつけているときに一緒に眠くなってしまい、そこから目を覚まして夜に勉強モードに入るのが難しいと感じたからです。そうであるなら、子どもと一緒に夜は早く寝てしまい、その代わりに朝早く起きることで、朝のまとまった時間を勉強や読書、執筆の時間にあてています。

夜の会食が入るときや、残業で遅くなる日も、疲れて帰ったあとに勉強モードに入るのは体力的に大変です。疲れている夜に無理をして励むより、睡眠をとって体力を回復させたほうが、心身がリフレッシュした状態で独学にのぞむことができます。集中を邪魔するものもないので、「フロー」に入りやすいです。まさに、独学のゴールデンタイムです。

早寝早起きが一度習慣化されると、必ず朝は目が覚めます。夜に勉強したり、執筆したりすると、ついつい深夜まで夜更かししたり、徹夜したりしてしまいます。1,2日であればそれでもよいですが、体をこわしては長続きしません。一時的に無理をしてがんばっても、結局は習慣化できないのです。逆に早起きが習慣化されれば、独学時間を自動的に確保できるのです。

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