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黙っていると誤解と偏見が流布してしまうかも知れないので、小池応援団から一言

あれは、皆さん、どうぞ私に掛かって来てみてください、私が全部答えて見せますから、という記者の方々なり都議会議員の皆さんに対する挑戦状みたいなものだと理解しておいた方がいいだろう。

AIの頭脳を持つ私に、参りましたと頭を下げさせる力が皆さんにありますか、ということを小池さん一流の言い回しで切り返しただけで、小池さんが尻尾を巻いて記者会見の場から逃げ出したわけではない、ということにご注目いただきたい。

まあ、ツッコミどころ満載の小池さんの回答なんだが、小池さんの回答に肝を抜かれてそれ以上ツッコミを入れられなかった記者の方々があの時点では未熟だった、ということだ。

小池さんはニュースキャスター時代にディベート術の勉強をされていたようで、どんな質問にも当意即妙で答える自信がありそうである。
まあ、埼玉県知事の上田清司氏、大阪の橋下氏なども同類のようで、普通の人ではなかなか太刀打ちが出来ないので、記者の方々があっけに取られて記者会見が終わりになったのは仕方がないと言えば仕方がないのだが、本当ならもう少し突っ込んでもらいたいところだった。

小池さんが逃げも隠れもしないだろうということは、小池さんが補正予算案を提出して臨時都議会を招集したことで分かる。

補正予算案の審議で、さあ、皆さん、存分に掛かってきてください、私、決して負けませんわよ、というところだろう。
維新の人も共産党の人も自民党の人も都民ファーストの人も、みんなで掛かってきてください、という挑発だと思えばいい。

まあ、都議会に籍を置かない私たちはネットでそれぞれに批判なり意見を述べればいいのだが、ここで一番大事なのはやはり都議会の場で徹底的に議論を尽くすことである。
都議会の場での議論から小池さんが逃げるようであれば、小池さんの負けだが、多分小池さんは逃げないはずだ。

多分、囲碁や将棋のことが小池さんの脳裏にはあるはずだ。

私はAIだから、世界最強の囲碁のチャンピオンよりも強いわよ。

そう、宣言したのだと思って、皆さん小池さんを徹底的に攻めてみることだ。
都民ファーストの議員も遠慮することはない。

小池さんに、参りました、と頭を下げさせることが出来る都議会議員がいるのか、いないのか。
それを見極める絶好のチャンスを小池さんが自ら設定したということである。

見物である。
都議会がこれでまた面白くなるのかも知れない。

ハハハ。

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