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学生から教員も素晴らしいけど、社会人経験者の参入障壁はやっぱり高い

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は、日本大学通信の夏期スクーリングで国際政治学を受講しました。
昨年も同じ講義を取って試験も無事に合格しましたが、一回のスクーリング(3日間)では2単位分しか取得できません。
国際政治学は4単位必要な科目なので2回のスクーリングが必要なため、今年も同じ科目を受講しています。

教員免許の取得に挑戦しようと思って通信大学に通いはじめましたが、順調に単位を取得しています。
しかし入学当初から予想はしていましたが、やはり公務と両立しながら教育実習へ通うのは極めて困難です。
私だけでなく、民間でお仕事をされている方々にとってはかなりのハードルがあるでしょう。

日本では2014年度の公立学校の教員採用試験で5.3%で、特に民間経験者の採用は少ない傾向にあります。

こちらの記事もご参考に。

「世間知らず」の日本の教師に進路指導ができるのか | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

各国別に教員の社会人経験の平均年数を出すと、日本が0.8年、韓国が0.7年、アメリカが8.0年、イギリスが5.3年、フランスが1.6年、スウェーデンが5.5年となっている。日本と韓国は、欧米諸国にくらべて格段に短い。

大学卒業後すぐ教壇に立つことで、人生を捧げて教育の仕事に専念できるというメリットはあります。
素晴らしい先生もいらっしゃいますが、子どもたちが学校で学んだことを将来活かすためにも、あるいは実社会と乖離した教育を改革するためにも、社会人経験者のある教員を増やしていくことは必要だと思います。

私は今まさに大学に通い、教員免許の取得を目指しているところです。
もちろん教員免許取得のために学んだことが無駄だとは思いませんが、時間をかけて単位や教員免許を取得すれば良い教育ができるというわけではないでしょう。
例えば社会人の実態に合わせて単位取得や教育実習の負担を軽くすることで、参入障壁を下げることも十分にできるはずです。

明日も授業ですが、頑張ります。

それでは本日はこの辺で。

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