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新党を作るのは、国民の期待

新党設立が上手く行くかどうかは、そこに国民の期待が集まっているかどうかによって決まるのだと思う。

若狭さんや細野氏に注目が集まるのは、まさに今、国民の関心がそこにあるからだと思う。
国民のニーズのない時に、いくら立派な新製品を売り出しても売れないだろうが、国民のニーズに合致したものを多くの国民が手を出せるような値段で売り出せば、あっという間に飛ぶ羽根が付いたように売れるようになることがある。

国民のニーズには移ろい易いところがあるからいつまでその売れ行きが続くか分からないが、国民のニーズがある限り好調な売れ行きは続く。
もっといい商品、もっといいサービスが現れるまでは売れるものである。

政治の世界も似たようなもので、今は自民党にも民進党にもそう大した人気がなく、もっといい政党や政治家が現れはしないかしら、という漠然とした期待感が国民の間にあるから、そういう期待に応えることが出来るような新党を作ればそれなりに成功するはずである。

民進党の代表選挙には殆どの国民は関心がないようだから、やはり注目を浴びるのは新党の設立に向けて具体的な一歩を踏み出した若狭さんと細野氏だと思う。
前原氏や枝野氏はテレビの画面に登場しなくても、若狭さんや細野氏はしょっちゅうテレビの画面に登場するはずである。

特に今日と明日のテレビが大事である。
ここで大方の国民の心を掴まえることが出来れば、新党設立に向けての次の一歩が踏み出しやすくなる。

若狭さんが今日から明日にかけていくつかのテレビ局を梯子するというニュースが入ってきた。
これで細野さんにあちこちのテレビ局から声が掛かるようだと、新党設立への動きが益々加速することは必至である。

新党は国民の期待が作る、と書こうと思ったが、新党はテレビが作る、マスコミが作る、と端的に言った方がいいかも知れない。

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