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05月24日 23:55
「お嫁さんがかわいそう」

「かわいそうだよね、お嫁さんが」 「うん、かわいそう。私だったら、泣いてる」 これは僕とワイフの会話です。 FacebookがIPOした翌日、ザッカーバーグが長年、付き合ってきたガールフ...
ネット上に投稿された、韓流ブームを批判するひと言が、テレビ局を取り囲む数千人のデモに発展する騒動が起きている。テレビから既存メディアへの異議申し立ての性格を帯びる半面、不確かな情報をネタに盛り上がる「祭り」のような危うさも潜む。その上で、デモが大規模掲示板「2ちゃんねる」で呼びかけられて実行されたことを引き合いに出した。デモの実行委員会の中心メンバーが30〜40代の男性4人で、今回初めて顔を合わせて、互いにハンドルネームで相手を呼び合ってることなどに触れた上で、次のように委員会の代表者の言葉を紹介する。
匿名の存在が掲示板で束ねられ、ネット上の「祭り」のようにデモとして噴き出す。代表は言う。「ネットで訴えても見ない人は見ない。現実の社会でデモができ、達成感があった」何だか記者の主観がモロに出ているように感じてしまう。囲みで掲載されたニュースサイト編集者の中川淳一郎氏のコメントは、さらに辛らつだ。
抗議が目的なのか、ただリアルな充実感を得たいだけなのか。
偏向はどっち 自問してみてこのようにデモに批判的なトーンが続く。一方で、韓流ドラマが増えた理由にはノータッチだ。放送コンテンツの検証はなされていない。むしろ、「フジテレビだけが特別ではない」と放送業界を擁護している。
韓流のソフトは安く、視聴率もそれなりに取れる。テレビ局は経済合理性で動いているだけだろう。「偏向」と批判する前に、ネット上の都合のいい情報しか信じない自分たちの方が偏向してないか自問してほしい。
義憤に駆られているのだろうが、結局、暇で韓国が嫌いな人たちに見えてしまう。
韓流ブームのきっかけは、NHKが2003年に放映したドラマ「冬のソナタ」だった。以降、各局が競うようにドラマや歌謡曲を流しており、フジテレビだけが特別ではない。系列局のテレビ朝日も韓流ドラマを放送しているためか、韓流ブームを批判することは朝日新聞の記者にとってはご法度なのではないか。つい勘ぐってしまいたくなる不思議な記事だった。
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