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堀江貴文氏独占インタビュー「結局、世の中を変えるのは技術革新しかない」 1/15

BLOGOS編集部

2011年05月16日 09:30

堀江貴文氏(撮影・野原誠治)
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5月12日、都内某所。
4月25日の最高裁による上告棄却判断を受け、およそ2年半の服役が決定した堀江氏。今回BLOGOS編集部では、収監まで残された僅かな時間を堀江氏に割いて頂き、緊急インタビューを行った。聞き手は、堀江氏についてもライブドア事件以前から積極的に発言を行なってきた池田信夫氏。

収監を間近に控えている堀江氏に会うのは、ライブドア社長時代を知る我々にとって複雑なものがある。雨の中、緊張感を持って現場に向かったが、堀江氏は意外なほどリラックスした表情で池田氏の質問に答え始めた。日本という国が抱える様々な閉塞感や不透明な未来像。そして、刑期終了後に氏が描く新たな“プラン”までもが飛び出した。【取材・構成:入江大輔、大谷広太(BLOGOS編集長)】

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基本的に政策が行き当たりばったり



池田信夫(以下、池田):東京電力の救済案が間もなく閣議決定されます(5月11日現在)東電には株主が93万人もいて、社債を5兆円も発行していて、大変な影響が出るから救済すると。国民負担で国が資金を立て替えて支援する形になります。そして、全体の約半分の金額を他の電力会社から負担金として集めるそうです。

堀江(以下、堀江):つまり、国有化するという事ですよね。

池田:そうです。準国有化ですよね。多くの経済学者が「日本航空だって会社更生法を適用された訳だし、東電もそうすべきだ」と指摘しています。

堀江:それは、おかしいですよ。

池田:これはある意味、堀江さんの事件と裏表になっています。
東電のために、法律を作ってでも助けたい。でも、堀江さんのようにこれまでの秩序に反抗する人は、裁量の範囲内で最大限の罰を与える。浜岡原発の停止要請に関しても、同じような考え方でやっていますね。

堀江:基本的に政策が行き当たりばったりですよね。

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