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【福岡・大分】「生活再建まで踏み込んだ対応を」蓮舫代表が九州北部の豪雨による被害状況を視察



 蓮舫代表は15日、九州北部で起きた豪雨災害による被害状況の視察のため、大分県日田市、福岡県朝倉郡東峰村、同朝倉市を訪問した。

日田市で被災者より説明を受ける視察団

日田市で被災者より説明を受ける視察団

 蓮舫代表は、日田市では日田市役所を訪問し、原田市長と意見交換。被害の大きかった小野地区、大鶴地区で被災者と意見交換を行った。その後、福岡県の東峰村を訪れ、東峰村役場では渋谷村長から説明を受け、その後いずみ館や宝珠山きのこ組合で被災現場を視察し避難者を激励した。朝倉市では、朝倉市役所杷木支所、らくゆう館、サンライズ杷木を訪れ避難者を激励した。視察ののち福岡県庁を訪れ服部福岡県副知事、守谷福岡県議会副議長から説明や要望を受け意見交換を行った。

 視察終了後に記者団からの取材に応じた蓮舫代表は、視察をした感想として、「報道の映像や写真等を通じて甚大な被害だと思っていたが、10日たって今なお、まだまだ爪痕が激しいものがあり、被災された人たちの本当の声を聞くと、やはり早く、早く、対応して差し上げなければいけないことが、あまりにもたくさん(ある)ということを痛感した」と述べた。

 国政でどのように取り組んでいくかという問いに対しては、「これまでの災害の(ように)単なる現状復帰、復旧という形では、ちょっと対応ができないのではないか。生活再建まで踏み込んだ対応をしなければ、今回、被災された方たちの心が萎えてしまうのではないかと思った。

災害特別委員会を開くというレベルではなくて、やはり臨時国会を開いて、多くの与野党の議員の知恵、あるいは地元の議員からの声、しっかり議論をして、これまでにない形の復旧策を講じるべきだと思った」「まず激甚災害指定は迅速に行わなければいけないと思う。被害額を時間をかけて積み上げるのを待つのではなくて、概要でも結構なので、しっかりと対応策を講じるべきだと考えている」などと語った。

流木による被害

流木による被害

  視察には、芝博一役員室長、川合孝典参院議員、足立信也参院議員、吉良州司衆院議員、大島九州男参院議員、野田国義参院議員、古賀之士参院議員、山内康一福岡県第3区総支部長、楠田大蔵福岡県第5区総支部長、その他各自治体議員が参加した。

被災者を激励する蓮舫代表

被災者を激励する蓮舫代表

福岡県庁で要望書を受け取る

福岡県庁で要望書を受け取る

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