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暴落相場でのヘッジを考える

あつまろです。

最悪の危機がやってくる・・・!?というエントリーをしましたが、暴落相場に対してリスクヘッジを考えていきたいです。私も20代の頃だと保有資産が少なくて貯めていく一辺倒だったので、資産を守るような考え方を持たなかったのでヘッジ型商品には疎いのですが、それなりに資産形成されてくるとどう運用していくかも気になってきました。今回はヘッジの商品選びについて考えていきます。

「1.保有株式を現金化する」

これが一番シンプルですね。株価が暴落するなら株式を売って現金化するです。株だけでなく、投信でも同じことです。ただ保有資産数が増えてくると本当にすべて売るのか悩みます。長期的には保有し続けたいのであればなおさらです。また、含み益を吐き出すことで利益に課税されてしまうのも痛いところです。

「2.インバース型ETFに投資する」

これはけっこうお手軽です。日経平均など株価指数と逆の動きをするETFを保有すると、暴落相場で利益を出すことができます。この商品のメリットは、現物取引でできること。信用取引やデリバティブ取引の開設が不要です。また特定口座の対象ですので、利益と損失を損益通算ができるので、ヘッジのかいががあります。

「3.先物取引で売りポジションを持つ」

日経平均225ミニは取引量が多くレバレッジ率も高いです。確認していないですが、いまなら10万円もあれば200万円くらいのポジションを持てるのではないでしょうか。手数料も安いですし、ヘッジするにはお手軽です。私は環境が整えば先物取引でリスクヘッジを持つのがいいかなと思っています。ただし、環境というのが税制です。もっとも気になっているのは現物株式との損益通算ができないこと。仮にヘッジ目的でもって先物で損失が出たら、配当益と損益通算をしたいのですが、これができない点です。あとデリバティブ用に開設したり資金を移動させるのも手間に感じます。

「まだ思案中」

損益通算のことを考えてインバースETFにするか、コストやレバレッジのお手軽さを考えて日経225ミニを持つか、どちらにしようか思案中です。また、もしかしたらリスクヘッジしない可能性もあります。だってどこまでが暴落をどこまで予想するかは、なかなか判断が難しいです。そもそも暴落ってわかったときにはけっこう下落しているはずですし、初動だけでは普通の下げか、そうでないのか、規模の見極めがけっこう難しいと思っているからです。

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