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歴史は繰り返す〜新進党結成と解党にみる都民ファースト

なるほど「歴史は繰り返す」と新進党結成時のメンバーを見ながら思う。

小沢一郎氏以外、公明党、小池百合子氏・・現民進党の中で名前が取り沙汰される人々(旧日本新党系)や自民党の石破茂氏、松沢成文氏まで(笑)ほぼ相似形・・って、ある意味納得である。

この時に合流しなかった(はじかれた面も多分にアリ、か)社会党や新党さきがけ系の人々は、今回もこの動きには乗っていない。

新進党の歴史を振り返ってみると、

1994年12月に結党、翌年の参議院選挙では40議席を獲得するものの、議員や親族の不祥事が続く。党運営をめぐって小沢一郎氏と対立した新井将敬氏、船田元氏、石破茂氏等離党者も出る中で行なわれた初の小選挙区での衆議院選挙は、新進党、民主党と野党票が割れたことによって現有議席を割り込み、結果的に自民党に勝利するとができなかった。
結党3年目となる1997年の東京都議選挙では11人の公認候補全員が落選し、年末には解党ということになる。

さて、再び政局のプレイヤーとなった人々はこの20年の間に蓄積したさまざまな経験や思いを、どう発露していくのであろうか。

ファーストペンギン小池百合子氏のあとをすぐさま追う者、ちょっと様子見の者、群れから外れながらも次のチャンスを淡々と狙う者等、距離を置いて淡々と自分の足腰を鍛える者・・。

有権者は選挙期間よりずっとわかりやすい政治家の姿をそこに見ることができるはずだ。

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