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なぜアラサー男性は「若手」で、アラサー女性は「おばさん」扱いなのか? 「ロリコン大国・日本」も影響か

アラサーがオバサンという風潮、ありますよね
アラサーがオバサンという風潮、ありますよね

トピ主のいいたいことはよくわかる。アラサー女性が実際おばさんなのかどうかは別として、単純にアラサー男性とアラサー女性ではイメージに差があり過ぎるということなのだろう。確かにアラサー男性は俳優でも「若手俳優(最近では話題の小出恵介33歳も”若手俳優”と紹介されていた)」と呼ばれることが多い。女性の場合はそうはいかない。コメントの中には

「確かにいくら美人でも30はひと山越えたイメージがある」

という声もあったが、女性は「まだ30」ではなく「もう30」という見方をされることが多い。アラサーが”若いおねーさん”ではないことは確かだとしても、男女でここまでイメージが違うのはなぜなのだろう。その理由として挙がったコメントには

「20代が出産適齢期だから」

というものがあった。

ほかには、「答えは鏡の中にある」というものも。要するに女性の場合、誰の目から見ても「ワタシ、生殖能力が高いです!」といわんばかりの見た目をしている短い期間だけ「若い」と見なされるということだ。それに加え、「ロリコン大国・日本」というのもあり、アラサー女性はますますおばさん扱いされているのだ。

「でも実際仕事も十年選手だしベテランだよね」

というコメントにも頷ける。しかしなんと、女性が「若い女性」扱いされる時期の短いことよ。男性のおじさん時期より女性のおばさん時期の方がはるかに長い。

男性は男性で「偉くならなければ」というプレッシャーが半端ない?

一方で男性はずるい。ついさっき読んでいた札幌グルメの本の中でも、30代の鮨職人をやたらと「期待の若手」「若い大将」などと紹介していた。つまり男性の場合、見た目の若さではなく仕事の充実期のピークまでの期間を「若手」とされているのだろう。

実際の年齢や見た目うんぬんよりも、”その業界”で若いかどうか。さらにいうと、男性は女性に比べ生殖能力の面でも現役感が長い人はとことん長い。これが生殖能力と見た目だけで判断されがちな女性との決定的な違いである。

ただ、先ほど「男性はずるい」と書いたが、若手扱いされるのは男性として喜ばしいことではないという指摘もあった。

「32歳で小僧扱いされるのも、なかなかツラいものがあると男から聞いたことがある。男は逆に『偉くならなければダメ』というプレッシャーはハンパないからね」

確かに男性の中には、若く見られたくない人が一定数いる印象だ。仕事などで相手にナメられないために、わざと実年齢より上に見えるように気を使っている人もいると聞く。いつまでも”若いおねーさん”でいたい女性からしても、それはそれでなかなか切ない。

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