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05月16日 14:50
日本の法律はガラパゴス

国交省は、関越道で7人が死亡したバス事故を受けて、バスなど公共交通の安全を確保するための「検討チーム」を設置し、どういう方向性で取り組むべきかの協議を始めたと言う。 子供でもあるまいし、今更「ど...
いつもおもうけど、この人絶対ハックルさんのこと嫌いだろwid:fujipon氏が前からぼくを悪く言っていることは知っていた。ただ、彼は必ずしもぼくを「嫌」っているわけではない。ことは、もう少し複雑なのだ。
http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20111114#p1
それにしても、これだけ「小説の読み方」にこだわっている人でも、自分が書き手になると、類型的なキャラクターが意外性のない行動をとるだけの小説を書いてしまうということには、愕然としてしまいます。
心理学で言う投影(とうえい)とは、自己の悪い面を認めたくないとき、他の人間にその悪い面を押し付けてしまうような心の働き。つまり、fujipon氏は、自分の作品(実は氏も、小説を書いている)が「類型的なキャラクターが意外性のない行動をとるだけ」という欠点を抱えており、そのことを自覚もしているのだが、それがどうしても受け入れられないため、ぼくに押しつけることで、心のバランスを保とうとしているのだ。
ところが、写真とか文章というのは、「プロとアマチュアの違いが、(素人には)わかりにくい」だけに、「いまからでもできるかも!」と思いこみがちなのだ。このように、氏は自分の文章力のなさに「愕然」としてきたわけだが、しかし氏自身がそれを受け入れられないことが、大きな葛藤となり、また悩みとなっているのである。そこでたまさか読んだぼくの本に、そうした氏の欠点を投影してしまった結果、先のような批判と相成ったわけである。
僕にも、「夏目漱石がデビューしたのは、30代後半だった」などという特例に希望を見いだしていた時期がありました。
ところが、その気になって少し勉強をはじめてみると、その世界の奥深さに愕然とすることになる。作家の文章をプロ野球の1軍とするならば、ブログの文章は2軍だ。
(本当は四国アイランドリーグくらいなのだろうけど、わかりやすいように今回はこれで話そう)もちろん、2軍ですぐに頭角を現し、1軍で大活躍する選手もわずかだが存在する。だが、大部分の「2軍のエースや4番」たちは、1軍に行けば敗戦処理でも打たれ、代打に出れば振り遅れて三振だ。
そのくらいのレベルの違いがある。
「意外と面白いことになっている」というので、作家の岩崎夏海氏のはてなダイアリーを見物に逝ったところ、想像した以上に電波濃度が凄いことになっていたため、これは事故物件として取り上げざるを得ないということで釣られてみます。やまもといちろうさんの場合は、電波――つまり「自分で自分を制御できなかったり、客観視することができない」――ということが、彼自身の大きな悩みとなっている。しかし、そのことをどうしても受け入れられないため(そういう自分が大嫌いなため)、ついついぼくにそれを投影して、こうした記事を書いてしまうのである。
でも肝心の小説のほうはダメだ。キャラクターとプロットに独自性がない。みんなどこかで読んだような気がする。致命的なのは文章。あまりにも稚拙だ。ライトノベル系の新人賞に応募しても、一次選考すら通過できないレベルである。これは全て、永江さんが永江さん自身が書いた小説に対して抱いた感想だ。永江さんの書いた小説は、「キャラクターとプロットに独自性がな」く、「みんなどこかで読んだような気が」し、「文章」が「致命的」なくらいに「稚拙」で、「ライトノベル系の新人賞に応募しても、一次選考すら通過できないレベル」なのである。
また、良い投影の場合は、自分の中の良い経験を、相手も同じではないだろうか?と良い方に感じてしまう。ぼくは、毀誉褒貶が喧しい。批判される一方で、評価してくれる方も実にたくさんいる。
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ベストセラーとなった「もしドラ」の作者





