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将棋ソフト名人に連勝~コンピューターソフトが人間を超えられないもの

「将棋の第2期電王戦二番勝負第2局が20日、姫路市の姫路城で指され、後手のコンピューターソフト「PONANZA(ポナンザ)」が佐藤天彦名人(29)を破った。棋士とソフトが戦う電王戦は2012年に始まり、形を変えながら続いてきたが、今年で終了。昨年から棋士とソフトの代表が二番勝負を戦う形となり、2年連続で棋士の連敗で終わった」(20日付日経電子版
昔からの将棋ファンの一人としては残念な結果ではある。

しかし、コンピューターソフトとの勝負はハンデ戦でもあり、棋力が同じならコンピューターソフトが勝つのは必然。名人戦7番勝負を戦っている最中というのも佐藤天彦名人にとってハンデだったはず。

逆の立場から見れば、コンピューターソフトの棋力が完全にトップ棋士に追いついたという証明でもある。

忘れてはならないことは、将棋ファンは勝ち負けだけに興味があるのではなく、盤を挟んだ棋士が織りなすドラマを含んだ勝敗が好きなのだということ。

ドラマを生むのは人間であり、コンピューターソフトではない。現にコンピューターソフトNo1を決める戦いが名人戦や藤井壮太4段のように社会の注目を浴びることははい。

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