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主権侵害にはきぜんとした対応を!

今週、立て続けに領海・領空侵犯があった。

17日午後、韓国調査船が、竹島西側のわが国排他的経済水域(EEZ)において、事前通告なくワイヤーの様なものを海中に投入し、海洋調査を行った。

18日午前、中国公船4隻が尖閣諸島周辺の領海に侵入した際、ドローンを飛行させた。

韓国調査船の領海侵犯に対し、海上保安庁と外務省は強く抗議したとしている。竹島周辺の海底には良質なメタンハイドレートが存在している。韓国は違法にそれらを調査し、得られた結果を、国際的な学会で平然と発表している。しかしながら、その学会に参加している、わが国の政府役人や研究者達は領海侵犯に関する指摘をしていないとのことだが、これは問題である。

また、中国のドローンによる領空侵犯に対し防衛省はF15を緊急発進させた。領空侵犯は決して許すことのできない行為であるが、ドローンにF15で対応するのは非効率的である。他国を参考にしてでも、わが国で高性能なドローンを開発し、「ドローンにはドローンで対応」するなどの方策を検討すべきではないか。

侵犯を防止するために、その付近の領土の活用や周辺調査を活発化させなければならい。さらに、侵犯に対する対処や、その際の各省庁の対応を明確に設ける必要がある。

領海・領空侵犯が起こっても、毎回同様の議論が繰り返されるだけである。

今後、政府にきぜんとした対応を取るように求めるために、決議文をとりまとめ、安倍総理大臣に提出することを確認した。

(NHKニュースにも取り上げられている)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170519/k10010987551000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

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