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主治医はベテランより若い先生がいい!アメリカの事例から

面白い記事です。(若い医師の方が担当患者の死亡率が低いことが最新の研究で明らかに

日本とはかなり違うアメリカの医療(医療費は高い。主治医の働き方が異なる等)ですから、そのまま当てはめることはしない方がいいことを筆者も言っていますが、働かないお年寄り医師の腕は悪いという内容です。基本私の印象とも合っています。
>高齢の医師のほうが若い医師と比べて、医学的知識が少なく、ガイドラインどおりの治療を行わないことが報告されています。
年をとると勉強しなくなっているということ、いやついていけなくなる医師が多いということでしょうか。50代の私も本当最近の医療の進歩は早いのでついていくのがやっとです。

ここで考えなければいけないのは、ガイドラインというものはいまある最善の医療です。そして患者、病気の中にはガイドラインに合わないものがどうしても出てきます。だから結果が100%にならない医療の不確実性が出てくるのです。それでも最初からガイドラインに外れる医療を行うとそりゃ治療の確率は悪くなります。だから若い先生の方が全体としては優秀なのです。
>医師の年齢を連続変数で見ると、60歳以上になると患者の死亡率はより急に上昇することが明らかになりました。
表を見る限り50代ぐらいまでは許してもらえそうですねw。この数%を改善するための医療費はとか突っ込みたくなりますが。60代は今は昔と違って元気ですけど、やはり病棟業務は負荷なんだろうかと思ったら以下の記載が。
>年間の担当患者数が少ないもしくは中等度の医師に関しては、年齢が上がるほど患者の死亡率が上がることが分かりました。その一方で、担当患者数が多い医師のグループにおいては、医師の年齢と患者の死亡率の間に関係は認められませんでした
結局その人の能力、できたら経験も豊富な50ぐらいの成績が一番良かったらいいのにw。これが疫学の難しさですが、年を取っても一生懸命仕事をすれば医師として働けるということですね。頑張ろう!

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