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開成から海外大20名合格、いよいよ東大よりハーバードの時代に

東大合格者数トップを誇る開成高校の2017年進学実績が公表され、そのなかに海外大学の合格者が20名も含まれていたことが話題となっている。以下がその合格実績。

大学
・ハーバード大 1名
・イエール大  1名
・プリンストン大3名
・シカゴ大   2名
・コロンビア大 1名
・コーネル大  1名
・UCバークレー1名
・UCLA   1名

カレッジ
・ウィリアムズ 1名
・スワスモア 1名
・ミドルベリー 1名
・カールトン  2名
・イエールNUS 1名
・ボードウィン 1名
・グリネル 1名
・ポモナ 1名
(開成中学校・高等学校ホームページより)

どれも名門校ばかりで、世界大学ランキングで東京大学よりもランキング上位の大学がほとんだ。
10年前、私は大手語学出版社アルクの企画「東大よりハーバードに行こう!?」という企画に参画し、そのときブログが『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』という本になった。

お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記

お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記



当時はまだ、日本の高校を卒業してすぐにハーバードをはじめとする海外の有名大学に留学する人は皆無に近かった。だが、ここ数年で徐々にだが確実に変化が起きている。実際に、開成の海外大学合格者数は、2012年が0名(記載なし)、2013年が9名、2014年が5名、2015年が10名、2016年が7名と推移し、今年がいっきに20名に増えた。私の母校の大分県立大分上野丘高校でも、地方公立校からハーバード大学に進学した後輩がいる。

ビジネスの世界では既に、あらゆる日本企業がグローバル競争の波にさらされている。教育の世界でも、日本国内だけの偏差値競争にだけ目を向けていては通用しない時代になるだろう。優秀なトップ層はますます海外に出て行くことになるのが時代の流れだ。私自身は、日本人はもっと世界に挑戦すべきだと考えている。そして、日本の大学は、世界で通用するよう抜本的な大学改革をしなければなるまい。

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