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やらかしてしまったらひたすら謝る。でも少しでも自己弁護があると事態は悪化する

ミスしてしまったりやらかしてしまうことは人間誰しもある。
そんな時はとにかくひたすら当人に謝るしかない。

ただ謝る際に少しでも自己弁護的なことが入っていれば火に油を注ぐことになり事態はより悪化しさらなる信頼悪化を招くことになる。

政治家や企業の不祥事なんかの謝罪会見とか見ればわかるけどとにかくただ「申し訳ありません」と頭を下げるだけしていれば事態はよくはならないかもしれないがそれ以上悪化することはないだろう。

でもここでまたやらかしてしまう。
「申し訳ありません。ただ・・・」
「申し訳ありません。でも・・・」

「ただ」「でも」は余計。
「おまえ反省してないんか!」
「おまえ本気で謝ってねえだろ!」
「加害者のくせに被害者に落ち度をなすりつける気か!」
という話になり余計に事態は悪化する。

ミスしない人間はいない。
失敗しない人間はいない。
やらかしてしまうこともあるだろう。
そんな時はただただ謝るだけ。
誠心誠意謝るだけ。
余計な一言を加えてはならない。
妙な自己弁護を加えてはならない。

謝り倒されたら相手だってもうそれ以上は何も言えなくなる。
一方的に責めている感じになるので「さすがにこれだけ謝っているのだからもうこれ以上追求するのはやめよう」ということになる。

ただ反論したり自己弁護が含まれていれば相手は怒りを倍増させますます事態は悪化する。

大事なのはミスをした後にどう対応するか。
政治家や企業の不祥事の謝罪会見みたいに「なんでそんなこと言っちゃうわけ?余計に印象悪くなるだろ」って他人を見ているとよーくわかるのにいざ自分がその立場になるとついつい自己弁護ばかりになってしまいがち。

気をつけた方がいいですよ。
自戒を込めて。

ちなみに「自戒を込めて」という言葉はまだやらかしてない人が今後やらかさないようにするための言葉だと思うのですでにやらかした人が「自戒を込めて」という言葉を使うと「おまえ、反省してないのかよ!他人事かよ!自戒じゃなくてあんたのことだよ!」とより信頼を失うからやめた方がいいですよ。

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