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「海外でiPhoneなくした」のときはこうしなさい、のまとめ。

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仕事仲間のWebデザイン会社スキーマのK女史(ディレクター)が、打ち合わせの時にとんでもないことを言いだしはじめた。

「わたし、この間タイの水かけ祭にいったんですけど、タクシーにiPhone7忘れてしまって、いまiPod Touchで生活してます」
こちらはそのあとiPhone7をなくすとは知らずにはしゃいでいる写真だそうです。

「仕事の動作確認できんやんけ」(-_-)

とまあ、そこまではいいのだが「情弱は搾取される」ということをヒシヒシと感じさせるストーリーですので、備忘録として書いておきます。AdobeのXDは使いこなせても、iPhoneは使いこなせない人っているよね〜
で、実際にあなたがiPhone7とかiPhone6 Plusをなくしたときのための参考にしてください。その前のモデルはなくしたらもう諦めよう〜理由は後記

海外でiPhoneなくして「iPhoneを探せ」が使えない罠

Kさんは、日本からWi-Fiルーターを借りていって、タイではモバイルデータ通信をオフにして、Wi-Fiでモバイルルータに繋いで使っていた。このやり方、けっこう一般化していて成田空港でもWi-Fiルータの貸し出しカウンターが混雑している。
海外パケット放題もあるが、現地キャリアが指定されそれ以外に繋ぐとパケット破産になるのと、1日2980円とけっこうする。



これはSoftBankだが、25MBなんて瞬殺だからほとんど2980円だ。しかも夜便で着いて使ったら、深夜12時でリセットだから1時間だけ使っても2980円だ。

しかし・・・・・Wi-FiルーターでiPhoneを使うと決定的に失敗することがある・・・・・それは

紛失しても「iPhoneを探す」が使えない

ということなんである。とはいえ、iPhone以外にラップトップとかiPadもってないともともと使えないんですが・・・。ビジネスセンターのWindowsマシンだとiCloudはダウンロードしてインストールしないとダメだから、話になりません。つまり「iPhoneを探す」が使えるのはiPhoneだけもって行く人ではなく、ほかにデバイスを持ちあるく人にしか利用できないわけですな。この時点でiPhoneしか持ってないリテラシー低い人はダメかもね。

なくしたか盗られたかのiPhoneが接続できるWi-Fi環境にあってつながればよいが、Wi-Fiルーターはこっちにある。普通は知らないWi-Fiにつながるときは承認しないといけないから、画面ロックされていたらどこにもつながりません。よって追跡もできなければなにもできない。
ちなみにiPhoneを探すには

「どこにあるか地図で分かる」
「でっかい音を鳴らせる」
「ココに電話して」という表示を出せる
「アクティベーションロックして、誰かがあなたのデバイスを使ったり、売ったりするのが絶対できないようにする」
「中身を全部消去する」

みたいな機能があります。どこにあるかわからないなら地図で見てみるとか、ホテルの部屋で見つからないだけなら音を鳴らせば良いし、盗られたら中身を消して転売できないようにしてしまうとか、いろんな事ができる。詳細はココ読んでくれ

しかしこれはすべて「iPhoneがネットにつながってる前提」であって、Wi-Fiルータで使っていたら無くしたときはもうダメ。さようならしかない。パスワードを突破されて赤裸々な写真や住所録を見られたり、代わりにソーシャルに自分の裸を投稿されるかもしれない。ではどうするか、です。

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