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本当に皆さんの参考になればいいんだが・・・・

いつかは呼ばれることになるのではないかしら、と思っていたのだが、本当に呼ばれることになった。

来週の火曜日、25日に衆議院の法務委員会に参考人として呼ばれることになった。
証人ではなく、参考人。

最近は国会や地方議会で証人喚問や参考人招致が行われている様子がテレビ等でよく放映されるようになったから、国会で参考人!などという言葉を耳にされたら、え、何かトンデモナイことでもしでかしたの?大丈夫?などと心配してくださる方がおられるかも知れないが、私の参考人は、あくまで国会審議のほんの参考までの参考人質疑でしかない。

大臣がそう簡単に答えられないような専門的、技術的な事項について大臣に成り代わって答弁を引き受けるような政府参考人ではなく、あくまで国会の審議を充実させるために有益と思われる知見や情報などを委員会に提供するための一般の民間人参考人である。

本当に有識者かどうか分からないが、一応有識者としての扱いを受ける。
本当に参考になるかどうかは分からないが、それでも参考人と呼ばれる。

かつて国会で参考人質疑や証人喚問を担当したことがある私が、今度は衆議院の法務委員会で参考人になる。

多分、珍しい例になると思う。

心配しているのは、果たして本当に現職の国会議員の方々の参考になるかしら、国会の審議のプラスになるかしら、ということである。
折角参考人として国会に招致したのに、議論が錯綜して反って国会の審議を混乱させてしまった、などということになったのでは悔いが残る。

参考人として来てもらってよかった、それなりに役に立った、とどなたかに言ってもらえるようでないと、国会に参考人として出る意味がない。
わざわざ国会に恥を晒しに出向きましたね、などとディスられるようなことになりませんように。

最近は表舞台に出て世間に自分の恥を曝け出してしまう閣僚や政務官などが相次いでいるので、自戒した方がよさそうである。

私が参考人として呼ばれているのは、勿論、共謀罪関連法案についてである。



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