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役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成29年4月18日(火)10:34~10:41
於:院内平河クラブ会見場


冒頭発言

二階俊博幹事長


本日の役員連絡会ですが、高村副総裁からのご挨拶で、野党第一党が危機的状況にあるからといって緩んだりたるんだりしてはならない。決めるべきときに決めるということでした。

私(二階幹事長)からは、北朝鮮のミサイル発射は、直後に爆発し、失敗したとみられるが、今後いかなる動きがあっても対応できるよう、党としても万全を期していきたい。何か事が起こった場合、わが党の準備、基本的なことは考えていきたいと思っている。それから明日、衆議院議員選挙区画定審議会から区割り案が安倍総理に勧告されると聞いている。勧告に基づき、政府が法案化作業に入るが、法案が提示され次第、直ちに党内議論に入りたいと考えているということを申しました。

竹下国対委員長からは、テロ等準備罪は明日から実質的な審議に入る。充実した審議を行い、早期に参議院に送付できるよう全力を尽くすというご報告がありました。

古屋選対委員長からは、丸亀市長選については残念な結果となったが、しっかりと敗因分析をしていきたいというご報告でした。

茂木政務調査会長からは、テロ等準備罪、天皇退位法案、区割り法案など、重要法案についてしっかりとした議論をしていきたいということでした。

平沢広報本部長からは、4月29日(土)・30日(日)で開催される「ニコニコ超会議」に自民党ブースを出展する。カレーの提供、あさかぜ試乗など様々な催しをしていきたいというご報告でした。

以上です。

質疑応答

Question
共同通信の池田です。区割り改定について、今後審議されていく間の解散総選挙は事実上難しくなると思いますが、この点について幹事長はどのようにお考えですか。


Answer
解散権は総理大臣の一存でお決めになることですから、解散をいつにしたらいいかということを相談し合ったわけじゃありませんから、今のところは解散は念頭にありません。


Question
共同通信の池田です。この問題は解散前に自民党としても結論を得たいとお考えですか。


Answer
それは当然、政治の安定のためにはそのように考えていますが、解散権は一日あればいいんだから。総理が解散を決断するのは一日あればいいんですから。今から、朝起きて「おはようございます。総理、解散のお考えはないですか」なんて、そんな小間使いみたいなことを聞きに行く立場にはありませんから、どうぞご随意に取材なさって、皆さんの活躍の場です。


Question
日本経済新聞の秋山です。天皇の退位について、現在の調整状況を伺います。


Answer
これは専門家に任せていますから、私は途中途中に口を挟まないようにしておりますので、詳細にわたって私が申し上げる立場にはありませんから、どうぞそのことをやっている人たちに直接聞いてください。


【関連リンク】
【役員連絡会後】 二階 俊博 幹事長(2017.4.18)


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