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犠牲者は官僚

今日は森友学園の籠池理事長の証人喚問が行われている。これから葬儀のために福島に行かなければならないので、残念ながら全てを見る事はできない。ここまでの証人喚問で驚いたことは、安倍昭恵夫人にお付きの人がいて、それが官僚かもしれないという事である。
 
昭恵夫人が要望を受けて、何とかしてあげて欲しいと言われれば、官僚は動かざるを得ない。昭恵夫人がもし普通の人であれば、何の影響力もない。しかし、総理夫人であり、そこに官僚がお付きとしていたのであれば、話はまったく違う。
 
安倍政権になってから、政治的関与で政策が歪められてきたことが随分ある。昨日の農水委員会で追及したことだが、国家戦略特区を使って、これまで認可が下りなかった、医学部や獣医学部の新設がこれに当たる。
 
認可してこなかったことに対して、それなりの苦しい理屈をつけて、制度を歪める事が官僚の仕事でもある。国際医療福祉大学の許認可に対して、拒否し続けた文部官僚は、とある大学に左遷された。こうなれば官僚は抵抗できない。
 
森友学園の問題でも理財局長が答弁に立たされているが、本来であれば、このことを命じた政治家が答弁に立つべきだが、矢面に立たされるのは、いつも官僚である。本当にお気の毒としか言いようがない。この件に関わった政治家を追及していかなければならない。
 
最後に、岡崎トミ子元参議院議員が逝去されました。衷心より哀悼の誠を捧げたいと思います。私がこうして国会議員として活動させて頂いているのも、岡崎さんのおかげです。私が候補者になった時も、岡崎さんだけが私を推してくださって、全力で応援して下さいました。
 
とある議員が、自分が育てたと公言されていますが、事実はまったく違います。当時党本部からも私で大丈夫かと言われたのですが、必ず勝たせますと言って候補者にしてくださいました。本当に岡崎さんには感謝しております。
 
73歳、まだまだ若く、やり残したことも随分あると思います。岡崎さんの分まで、これからも一生懸命頑張っていきたいと思います。合掌。
 
 
 

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