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籠池劇場「刺し違え宣告」の段

幕が変わりまして、菅野さんという新たな役者が登場。「日本会議の研究」の著者です。発言内容には疑問符が並びますが、その舞台の裏には籠池さんがいて、菅野さんは、籠池さんが大芝居を打つための代理人を演じているようにも見えます。

さて、怪しげな「愛国」の化けの皮が剥がれ始め、また次々に発覚する疑惑に、味方だったはずの人たちからも見放されて窮地に追い込まれてきている籠池理事長ですが舞台は一転。救いの手を差し伸べなければ、刺し違えする覚悟があることを匂わす大見得が菅野さんの姿を借りて切られたところです。

さらに菅野さんは、今はでていない新たな役者の存在を匂わせていましたが、関西人なら、「あっ、そうか、線がつながった、なるほど」という感じかもしれません。そもそも政治家のほうから金を出すことは、口封じなら納得がいきますが不自然です。その役回りをしたのが誰かはみなさまで妄想してみてください。ネットではさまざまな見立てがでて、すでに想像たくましく目星をつけ始めているようですが、意見が分かれているとか。

すくなくとも、口をあける度に自ら窮地を呼び寄せている稲田防衛相ではなさそうです。

それにあれだけ派手に身を晒していれば、「自殺」で幕引きという事態も防げ、刺し違いを匂わせて、難度Fクラスの救済に最後の望みを託したというところでしょうか。

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