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経団連=労働者に残業させないと利益を出せない、無能すぎる経営者の集まり。



disっておきましょう。


お話にならない……。

残業規制がようやくかたちになったようですが……ぜんっぜんだめじゃんこれ。

 まず、残業時間の上限は原則として月45時間、年360時間と定められる。労使で特別条項を結べば、この月45時間という上限を超えて残業させることもできるが、回数は年間6回(6カ月)までに制限される。

 特別条項を適用した場合の上限は1カ月100時間未満まで認めるが、同時に複数月では平均80時間以内に収めることも求めている。つまり、ある月に約100時間の残業をすると、翌月は最長約60時間までしか認められないことになる

連続100時間は× 残業規制、上限設定 平均、年間で総量定める - 産経ニュース

100時間って……「過労死ライン」の80時間を超えてないっすか?忙しいときは死ねってこと?


ツイッターの反応。


そもそも、なぜ残業前提なのか。

今回の規制には「経団連」とかいう組織が関わっているそうです。経営者の集まりですね。「わが国の代表的な企業1,340社、製造業やサービス業等の主要な業種別全国団体109団体、地方別経済団体47団体などから構成されています」とのこと。

へー……経団連を構成する企業って、従業員に過労死ラインを超えた残業させないと、まともに利益を出すこともできないんですね


驚くべきほど、経営者として無能じゃないですか、それ。

死んでしまうレベルで働いてもらわないと、利益出ないの?労働者を奴隷かなにかと勘違いしてるんですかね?

「残業規制をすると中小企業が潰れる!」みたいな意見もあるようですが……。

この程度の規制で潰れるような会社は、そもそもビジネスモデルが腐ってるので潰れてもらいましょう。当たり前ですよ、そんなの。ビジネスなんだから。

こればかりは、仕方ありません。働く人が死ぬよりマシです。

別に会社が潰れても、経営者は死なないでいいわけですから。「有限責任」のすばらしさです。


炭鉱労働者の時代じゃあるまいし、今は生産性を高める方法はたくさんあるんですよ。

高度に発達した資本主義市場では、労働時間(労働力)と利益は比例しません。

Appleなんか、従業員1人あたり2億円の利益を出しているそうですよ。経団連も見習ったらどうでしょう?


若い人たちが「労働」ごときで殺されることがない世界を、一刻も早く実現したいですね……。

関連記事:「長時間労働」という絶対悪。デメリットを羅列しよう。

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