記事

英EU離脱に伴う銀行移転、パリが誘致へ新広告 懸念解消目指す

[パリ 10日 ロイター] - 英国の欧州連合(EU)離脱に備え、パリやフランクフルト、ダブリンなどがロンドンに拠点を置く金融機関の移転誘致を目指す中、パリが今月、銀行関係者の懸念払拭(ふっしょく)に向けて新たな広告を打ち出した。

パリとその周辺地域で構成するイル・ド・フランス地域圏は、誘致のための広告キャンペーンを昨夏からロンドンで実施している。

フランスの当局者は企業が同国の厳しい労働法を敬遠する可能性があることを認めており、銀行関係者も雇用者が負担する人件費の高さや税制の頻繁な変更などが懸念材料だとしている。

新たな広告ではこうした懸念の一部を払拭することに努めており、フランスの労働慣行などに対する偏見を解くことを目指している。

キャンペーンの関係者は、4─5月の仏大統領選を巡る不透明感も企業が決定をためらう理由の一つになっていると指摘した。

あわせて読みたい

「イギリス」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    毎日が危ない? 崩壊する新聞社

    fujipon

  2. 2

    よしのり氏「テレ朝の方が悪い」

    小林よしのり

  3. 3

    矢沢永吉 チケット電子化の理由

    BLOGOS編集部

  4. 4

    美智子さま 紀子さまに不信感も

    NEWSポストセブン

  5. 5

    北の核実験中止 脅威は変わらず

    緒方 林太郎

  6. 6

    テレ朝アナ「信頼は地に落ちた」

    AbemaTIMES

  7. 7

    橋下氏 福田氏のセクハラに言及

    AbemaTIMES

  8. 8

    熱狂が一転 ニュータウンの末路

    NEWSポストセブン

  9. 9

    福田次官は精神年齢が幼すぎる

    おおたとしまさ

  10. 10

    F-2の後継機 F-22を土台に開発か

    ロイター

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。