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ブラックフライデーの買い物は日本で定着するか?

さて、昨夜のプレミアムフライデーに続いて、ブラックフライデーについて考えます。元はといえば、米国の感謝祭 (Thanks Giving Day) の翌日の金曜日が、今年でいえば11月25日がクリスマス商戦の始まりとなり、翌週の月曜日、サイバーマンデーまで続く一連の商戦の中でも、各小売店が大幅割引セールを行い、1年でもっとも物が売れる日、そして、黒字になるという意味で Black Friday といわれたのがはじまりです。いくつかの有名百貨店には夜明け前から買い物客が行列をなしたりします。まあ、一種のイベントと化している面はあります。ただ、ここ2-3年で日本でも急速にハロウィンのイベントが普及したように、ブラックフライデーも大化けして日本でも一大イベント化する可能性がないわけではない、と私は考えています。ということで、今夜はマクロミル・ホノテのサイトからいくつかグラフを引用しつつ、簡単に紹介しておきたいと思います。





上の円グラフは、ブラックフライデーの認知とブラックフライデーにちなんだ買い物をしたかどうかを問うた結果を上下に連結しています。ブラックフライデーの認知については、内容まで知っているが30%を少し上回る割合で、半分超は聞いたことがある程度でした。まあ、一応、私はその昔に海外経済を対象とするナントカ白書を米国経済担当の係長として執筆していたりしますので、エコノミストの中でもそれなりに詳しいと自負しています。本筋に戻って、さらに、知っている割合がこんなもんですから期待すべくもないんですが、ブラックフライデーにちなんだ買い物をした割合は10%に満たない少数派となっています。プレミアムフライデーに続いて、ブラックフライデーも官民上げて広報したりするんでしょうか?

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