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やっぱりアマゾン株はMust have銘柄

週明けの昨日(12月5日)米国株3市場はそろって上昇。中でもトランプラリーで出遅れていたナスダックが53.24ポイント(1.01%)上昇と値を上げた。

トランプラリーでは、製造業の国内回帰期待などで、小型株・銀行株などの上昇が目立ち、アマゾンなどハイテクに分類される株が売られていた。しかしここにきてハイテク銘柄もまた注目されてきたようだ。ハイテク銘柄もまた経済成長の恩恵を受けるからだ。

昨日アマゾン株は19.02ドル(2.57%)急伸した。その理由の一つはアマゾンが実験的に手掛けているAmazon Goというレジなしに買い物を済ますことができる小型の食品スーパーに関する記事がWSJなどのメディアで取り上げられたこともあるだろう。

Amazon Goというのは、1,800sf=167㎡というコンビニ程度の食品スーパーで、買い物客は店に入る時、スマートフォンのAmazon Goというアプリを立ち上げておくと、商品が棚から取り出された(あるいはその後戻された)ことを各種センサーが認識し、レジを通すことなく課金されるというシステムだ。

現在この実験店(シアトルのオフィスの地下にある)で買い物ができるのは、アマゾンの従業員に限られているが、来年には一般消費者向けの店舗を展開していくとアマゾンは発表している。

アマゾンは、グーグル(アルファベット)やアップルと並ぶハイテクの代表銘柄なのだが、小売業という顔も持つので、アマゾンの全貌をとらえることは難しい。

今のところ食品のオンライン売上は業界全体の1%と微々たるものだが、実店舗+ハイテクの組み合わせで、顧客利便性が高まると成長余地は大きいだろう。

資産形成の一環として株式を組み入れるならば、米国株はmust haveであり、米国株を組み入れるならばやはりアマゾンはmust have銘柄の一つなのだろう。

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