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シェアリングエコノミーって、なんだっけ

あつまろです。

シェアリングエコノミー、よく耳にしますね。総務省的には、
典型的には個人が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを仲介するサービスであり、貸主は遊休資産の活用による収入、借主は所有することなく利用ができるというメリットがある。貸し借りが成立するためには信頼関係の担保が必要であるが、そのためにソーシャルメディアの特性である情報交換に基づく緩やかなコミュニティの機能を活用することができる。
なんだそうです。 まあ、個人が何かを売ったり、貸したり、労働したりするというもののようですね。

世界規模で有名なのは、Airbnb(部屋の貸し借り)やUber(個人タクシーみたいなもの)ですし、日本発ではメルカリ(フリマ)が人気のようです。わたしは海外にいったときにUberをよく利用しますが、タクシーより断然便利です。


「シェアリングエコノミービジネスのあれやこれや」
深夜メガネというサイトでシェアリングエコノミーを5分類してみましたというのが、いくつかのビジネスを紹介してくれているので参考になります。 けっこう面白そうだなとおもってたモノもあって、これってシェアリングエコノミーなんだなーとか思って眺めていました。私が興味をもったのをちょっとあげてみます。

「casy 家事代行サービス」
ここでシェアしているのはモノでなく、労働力です。家事代行サービスで最も評判が高いところですね。家事代行は贅沢なイメージがありますが、夫婦共働きがますます進むとなると、この手のサービスはもっと普及するといいなと思います。 わたしは子どもがいるので、異文化交流の意味をこめて外国人の方が来るタスカジを利用したいますが、そういうサービスもあります。

「弁護士ドットコム」
こちらも労働力ではありますが、高度専門性をウリにしている点がおもしろいです。投資対象としてすこし調べていました。

「スペースマーケット」
こちらは場所を売っています。以前、知人が集まる場として古民家やレストランなどでサービスを利用したことがあります。貸し切りでまとまった時間利用できるので便利でした。

「mychef」
こちらも労働力カテゴリーで出張シェフサービスです。先のスペースマーケットで借りた場所にシェフに来てもらって料理をふるまってもらうということをやってみました。ある程度の人数で割りさえすれば、それなりの価格になりました。

「akippa」
駐車場のシェアサービスです。わたしはマイカーを持っていないので利用することはないのですが、駐車場大手のタイムズについてはビジネス的に関心を持っていて、タイムズがここに参入すると聞いて、今後どうなるのか興味をもっています。

「シェアリングエコノミーの本質」
公園などで開催されるフリマなどは、シェアリングエコノミーの一種だと思いますが、ネットやモバイルの発展でそれが大規模に運営されるようになってスケールがこれまでと違ってきたというのがポイントですね。提供している企業は、基本的に個人の活動を仲介・サポートする事業に徹することで、「BtoC(企業から個人へ)」だと利益など個人が払っているものを、「CtoC(個人が他の個人へ)」で割安を実現する。シェアリングエコノミーを展開する企業は、この「CtoC」ビジネスを仲介して手数料を得るというモデルです。要は仲介業者ですね。

で、そこで思うのですが、「BtoC」として企業が手がけるシェアビジネスというのは本当にダメなのかな、という疑問です。いや、意外とBtoCだからこそのシェアビジネスもあるんじゃないかと。それは、また別の機会で。

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