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【リオ閉幕】東京五輪へ学んだこと。いや、やっぱり、感激した!

リオオリンピックは17日間の熱戦のを閉じました。
今朝(日本時間)の閉会式は、台風情報が気になって十分に見ることは出来ませんでしたが、次の「東京」についても時間を割いて映像が流れたりドラえもんやキティちゃんが出てきたりとたっぷり期待だ!と世界に伝わったのではないでしょうか。
毎日、熱戦の情報が報じられて、オリンピックに出るだけですごいことですが、金・銀・銅と連日メダル情報が出てきて、17日間もあると中だるみになったり終盤にはまだやってたっけとなることもありますが、そういうのが全然ないオリンピックで、結果としては、日本は過去最高のメダル数、成績を収めたことになりました。

数えきれない名場面はありますが、前半はやはり体操の内村航平選手(体操)、8/5のブログ「【リオ五輪開幕】会って話して触って?分かる「名選手のスゴさ」」にも書きましたが、平成20(2008)年の北京オリンピックから3大会連続では、腰も痛くなるでしょう。
それでも最後の最後に逆転して決めた、すごかったですね。
後半は男子の400mリレー。
どんなにバトンの受け渡しがうまく日本らしい緻密な研究で工夫が最後はものを行ったとしても、走る本業の速さが世界から大きく離れていたらバトンがどんなにうまくても好成績にはなりません。
何事も努力をして一線を越えた最後のひと押し・工夫が大事だなと学びました。
さらには数々の大逆転劇。
卓球・レスリング、そして先ほどの体操。
とにかく残り10秒を切っても諦めないというところで成果が出る。
残念がら敗れた人もいますがそれでも諦めない気持ちがいかに大切かということではないでしょうか。

これだけの成果を上げたリオオリンピックでしたが、選手の強化について日本は力を入れてきました。
私も長年、国会の「スポーツ議員連盟」で協力してきました。
それはトップアスリートを育ててメダルを取ろうという目的だけではなく、やはりこうした選手を輩出することでスポーツが国民全体に行き渡るようにしていく、そしていろいろなところでスポーツを味わえるようにしていくという意味を込めてスポーツ議連では推進してきたわけです。
特にナショナルトレーニングセンターという国内で約50もの施設がありますが、そこでトップアスリートの強化を図っています。
これは元はスポーツ議連が文部科学省に「スポーツ振興基本計画」という国の方針を策定させてこれに基づいてやっていることです。
そういう意味では硬い表現ですが「スポーツだって政治」が大きな役割を占めているともいえます。

一番胸を打ったシーンは、吉田沙保里選手(レスリング)です。
銀メダルでした。
銀メダルで、すなわち負けてあれだけニュースになるということはいかにこれまで大変だったか。
12年間、オリンピック4つ、世界選手権、ほとんど負けなしできたわけです。
本当にお疲れさまでした。
大変立派でした。
多くを学んだオリンピックでした。

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