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山田太郎をご支援頂いた皆さんへ(山田太郎からのメッセージ)

山田太郎をご支援頂いた皆さんへ

皆さんご無沙汰しております、前参議院議員の山田太郎です。

参議院選挙の投開票日(7月10日)から今日でちょうど1ヶ月が経過しました。皆さんには、全国比例で当選者も含め野党最多となる29万票という多大な期待とご支援を頂きながらも、再選することが出来ず、大変申し訳なく思っております。

6年前の参議院選挙ではわずか3万票余りの得票数でしたが、今回、その10倍もの方に「山田太郎」と書いて投票して頂いたことに心から感謝申し上げます。

本日はブログの形ではありますが、皆さんに選挙の振り返りと今後の身の振り方について、ご報告させて頂きます。

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末尾に今後の「山田太郎のオンラインサロン」「さんちゃんねる」などについてのご案内があります。是非ご覧下さい。
オンラインサロン: http://taroyamada.jp/os
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■ 選挙の振り返り

今回の選挙では、参議院議員に繰り上げ当選してからの3年半の国会での実績に基づき、「表現の自由」「児童養護・障がい者政策」「製造業振興」などについて、主にインターネットを通じて訴えてきました。

秋葉原の事務所には連日ボランティアの方にお越し頂き、証紙貼りや宛名書きなど人手のかかる作業をお手伝い頂きました。特に最初の4日間では毎日60名を超える方にお越し頂き、約30万枚の証紙をわずか4日間で張り終えることができました。

わずか4日間で証紙を貼り終えたところは、組織のある団体や、費用を払って外部に委託している候補者を含めても、他ではあり得ないスピードでした。このことは、その後の選挙戦を有利に進めていく上で非常にありがたいことでした。

また、選挙では通常、神棚やダルマ、為書き(他の議員などから送られる応援の紙)などが事務所には置かれることが普通ですが、今回の選挙では、皆さんに書いて頂いた応援メッセージやイラストなどが壁一面に飾られ、私にとっても大きな励みとなりました。

街宣車は、事務所のある秋葉原を中心に回りました。街宣車にも様々な方から頂いたキャラクターを貼り、”痛車街宣車”で秋葉原の街でも人気を得ることができました。

今回の選挙では有権者の方とのコミュニケーションを取るということも一つの大きな目標でした。その一環で、街頭サイン会を開催し、100人以上の方に並んで頂いたり、飛び込みで街宣車の上で話したいことを話してもらったりという企画も好評でした。

また、ネット戦略にも力を注ぎました。もともと、山田太郎のさんちゃんねるを毎週放送したり、Twitterなどでも積極的に情報発信や皆さんからの意見の収集を行ってきましたが、特に選挙では「ネットどぶ板」と称して、多くの方とコミュニケーション取れるようにしました。

ネット選挙は票にならないということは、永田町では常識でした。しかし、今まではネットを単なる告知のツールとしてしか使っていない政治家がほとんどでした。私は、ネットは告知のツールという上から目線ではなく、皆さんの意見・肌感覚を教えてもらうツールとして活用してこそ意味があると考え、実践してきました。

細かいネット選挙の全貌については、別の機会にお話しできればと思いますが、特にネットの力で、本当にたくさんの票を頂くことができました。初めてインターネットで票を集めることができたということは、多くのマスコミからも注目され選挙後は取材が後を絶ちません。

29万票という票は、全国比例の野党候補者の中ではトップの得票数です。農協や日本医師会、各種労働組合の組織内候補の票を大きく上回り、与党でいえば元SPEEDの今井絵理子さんの31万票に匹敵し、議席を得た野党でいえば、どの党でもトップ当選となる票数です。

全国1718市町村でゼロ票だったのは20町村足らずで全国万遍なく支持を頂くことができました。結果としては、史上第四位となる最多得票落選議員となってしまいました。

今回、私の選挙戦略上の問題で再選が果たせませんでしたが、私に投票頂いた方、そして私を応援して頂いた方はこの票数については是非、誇って頂きたいと思います。「表現の自由」「児童養護・障がい者政策」「製造業振興」について、ここまでも本気で考えている人が多いということが、初めて可視化されました。

次の参議院議員選挙までの3年間、29万票という票数は少なくとも永田町の中では生き続けます。今まで、表現に対する規制を躊躇なく行おうとしていた議員もこの票数に立ち止まることもあるでしょう。現実的に選挙後、様々なところからアプローチを頂いております。

29万票という余りにも大きな期待を頂き、その票の重さからこれからも表現の自由のために、活動を続けていかなければいけないという決意を新たにしました。

■ これからの山田太郎について

今後について、皆さんにご報告したいと思います。

まず、残念ながら参議院議員ではなくなってしまったため、これらにからむ活動については、現職議員ほどパワフルには出来なくなってしまうことは確かです。しかしながら、何人かの国会議員と連携を取りながら、情報収集/発信やロビーング活動などは継続していきます。

同時に頂いた29万票の受け皿として「表現の自由を守る党」を「表現の自由を守る会」に改名し、各議員・関係者のより幅広い力を結集し、表現の自由を守る運動を引き続き続けて行きます。コミケ・国際展示場駅前での街頭演説会も引き続き継続します。(今年は8月12,13,14日で開催)

毎月開催していた山田太郎のメディアフォーラムについては、若干頻度は落としつつも引き続き開催していくつもりです。(8月14日@大井町 https://taroyamada.jp/?p=9207

さんちゃんねるについても、毎週水曜日から第2水曜日の月に一度と頻度は落としますが引き続き番組を継続していきます。http://taroyamada.jp/nico(新番組初回は8月10日です。タイムシフトをお願いします)

また、今までは議員報酬や政党助成金などを基に活動を続けて参りました。今後はまた、ビジネスの世界に戻りつつも活動のための資金を捻出することが必要です。そのために今まで無償提供していたものの実費分などについて一部を
皆さんにもご負担頂くことも出てくるかと思っています。

今回、ビジネスとしては、なるべく表現の自由の世界に近い分野で活動しようと考え、株式会社ニューカルチャーラボという会社を立ち上げました。マンガやアニメ・ゲームは今までサブカルチャーでしたが、ここまで広く認知され、従来のメインカルチャーではなく、ニューカルチャーとして正しく認知さるべきだと思っています。

新しく立ち上げた会社では、ニューカルチャーを当たり前のものとして受入れている若者の消費動向や行動様式について、分析し、その結果に基づいて、政府や企業などに働きかけるビジネスを行うつもりです。

今回、新たに山田太郎のオンラインサロン『山田太郎の僕たちのニューカルチャー』を立ち上げました。月額1,000円~で表現の自由についてのディスカッションや情報提供をこのプラットフォーム上で実現したいと考えています。

もちろん、表現の自由を守る会での掲示板は継続しますが、1時間番組のさんちゃんねるの文字ダイジェスト版や、みなさんからの質問に山田太郎が直接答えるコーナーなど濃いコンテンツを提供する予定です。多くの方々にご理解頂ければ幸いです。http://taroyamada.jp/os

また、MANGA議連(超党派の国会議員の議員連盟)での活動や児童養護・障がい者政策に関わる問題、Industry4.0をはじめとした製造業振興についてもアドバイザー就任や参画の依頼を頂いている状況です。これらの活動ももちろん続けていくつもりです。

今後の政界への復帰について多くの方からご質問を頂きます。仮に参議院議員選挙とすれば3年後であり、政治状況は今とはだいぶ変わってしまっていることでしょう。そのタイミングで、表現の自由を守るために、何がベストな選択なのかを考え行動したいと、考えています。

最後になりましたが、3年半の参議院議員の在任中には、多くの方から叱咤激励を頂き、私自身も大きく成長することが出来ました。これからは、3年半の経験を基に、皆さんへの恩返しの意味も込めて、今まで自分が信じてきた政策を実現するために活動を続けて参りますのでどうぞよろしくお願い致します。

■ 今後の具体的活動

○山田太郎のオンラインサロン

http://taroyamada.jp/os
*月々1000円からの表現の自由を守る活動

○山田太郎のメディアフォーラム

https://taroyamada.jp/?p=9207
*8月14日@大井町で開催予定
 (参加費1000円、オンラインサロン参加者は無料)

○山田太郎のさんちゃんねる(毎月第2水曜日 22:00~)

http://taroyamada.jp/nico
*新番組初回は本日10日22:00~(無料)

○表現の自由を守る会

http://hyogen.jp/
*会員募集中です。(登録無料)

○株式会社ニューカルチャーラボ

http://nclab.jp (現在作成中)
*ニューカルチャーに関する研究を実施

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