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市場の源泉 「QE2-4」

取り敢えずQE2「第4ターム」。

QE2が800億ドル。エージェンシー債&&エージェンシーMBSからの再投資額が170億ドル。 

投資規模としては2月最後の週赤枠)が一番大きい。(ここポイント) このあたりでダウも12500ドルに到達してるのだろうか。

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相変わらずQE2自体はハイペースのまま。再投資額が償還の関係でペースが落ちている。

気になる中国との関係で観てみると、状況からしてアメリカのペースに付いていけなくなるはずで、結果的に元高ペースも上がっていくものと思われる。 上海市場にしても、利上げ懸念に(そんな)輸出懸念が相まって、膠着状態は続く事になる。  

ちなみに、元高のペースアップは中国の米国債買入ペースの縮小とイコールであり、アメリカからすると「財政赤字の受け皿」が狭まってしまう事になる。 要するに、中国に借金を(徐々に)押し付けられなくなってしまう事を意味する訳ですが、長期的に見た場合にはそちらの方が良いかもしれない。

で、QEが本来意図するところの商銀融資額ですが、1月下旬のFEDの報告によると、若干ながら拡大している。 (縦線/QE2)

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まぁ拡大と言っても、昨年春先のQE1終了後に、大きく落ち込んでいた事を考えれば大した反発ではない。 6000億ドルであろうが1兆ドルであろうが、微々たる成果しか上げる事ができないのは「自明の理」。 規模の問題でない事を考えれば、リスクばかりが大きくなっているわけであって、上のNYのスケジュールにしたって「新興国イジメ」にしか見えないわけです。

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