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母校・青山学院、箱根駅伝連覇!愛校心と「愛◯心」を考えてみた

20160104_#152

年末年始の人気テレビ番組といえば紅白歌合戦と箱根駅伝でしょう。
この箱根駅伝で復路も終わり青山学院大学が39年ぶりに完全優勝すなわち1区から10区までずっとトップという快進撃で2連覇を達成しました。
今日の新聞はスポーツ紙を含め青学一色になっています。

青学は私も出身者ですから当然、喜んでいます。
子供も今、大学に通っていまして親子でほぼ丸2日間、テレビ観戦し、加えて近年の我が家の正月の恒例行事は横浜駅を少し通り過ぎた地点に応援に行くことで、

20160102

今年も2区の青学・一色恭志選手を大声を上げながら応援しておりました。

20160102一色選手
(中田ファミリー撮影)

当然、自分が出た大学ですからいわゆる愛校心というのがあります。

かつてこの青学・経営学部で講師をしていたことがありますが、その授業の最初に必ず学生に質問していました。
「手を挙げて下さい。青学に行きたいと思って来た人」
おおよそ7~8割が手を挙げます。
「青学に不本意ながら来た人」
に残りのパラパラっと少数ですが手が挙がります。
その後、こう続けます。
「来たいと思って来た人は今の段階で可能性がある。なぜかと言えば自分が置かれている環境に感謝するのは何ごとにも前向きになれるからです」
「一方、不本意ながら来た人。頭を切り替えよう。ここで何でここにいるんだろう、俺は違うんだよなと思っているとネガティブになる。この環境を生かし切って俺はどんどんどんどん次に進む。こう思ったら前向きになる。頭切り替えよう」

何事もそうですがやはり人は一人でなくいろいろな組織などに属していてそうした環境に感謝できるかどうかで前向きになって成長していけるかどうかに大きく結びついてくると思っています。
「国を好きになれ」とか「愛せ」ということを言うのはヤボだと思っています。
やはり自分が属している日本という国がよい国であることは当然、大事なことですし、また他国に出て行った時に「あー日本か。酷い国だな」と言われたとしたら大違いなことで、自分が属しているその場所に対して感謝ができることは人と人との間にも尊重が成り立つことであると思います。
国際社会に出て行っても自国=日本のことを知らないのでは話にならないですし、しっかり誇りを持っていてはじめて他国の人はこちらを尊重してくれるし、こちらも同様に尊重できるでしょう。
自己がないまま外に出ていたら学校にせよ会社にせよそして国にせよやはり根無し草になってしまいます。

今日のスポーツ新聞にもいろいろな記事が出ております。
原晋監督胴上げの写真、重たそうですね。。。
往路優勝のお祝いメールをお送りしたら「勝って食事をしたいです」というお返事をいただきましたが、一緒に祝杯をあげつつも太らせないようにしたいと思います。
胴上げの際に選手たちがかわいそうですから。


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