記事

ついにビートルズが定額制音楽配信でストリーミング開始。24日から配信を開始したサービス9社一覧

SpotifyやApple Music、Google Playなど、定額制音楽ストリーミングサービスが、ビートルズのカタログを12月24日12:01am現地時間から配信を開始しました。

オリジナルアルバムとコンピレーションアルバム合計13枚の配信を開始したサービスは次の9個になります。

・Apple Music(日本でも利用可)
・Deezer
・Google Play Music(日本でも利用可)
・Microsoft Groove
・Amazon Prime(日本でも利用可)
・Rhapsody
・Spotify
・Slacker
・Tidal

これらは全て有料、または無料と有料のフリーミアム・モデルで利用できる、オンデマンド型の定額制音楽配信サービスです。

beatles_streaming2

米国最大のネットラジオ「Pandora」では、すでにビートルズの配信は開始されていますが、オンデマンドでの再生ではなく、リスナーの視聴履歴や音楽の好みに合わせたパーソナライズド・ラジオ形式での再生のみとなる他、無料がメインとなるYouTubeや音源は配信されていないままになっています。

世界中で一斉配信となったビートルズへの反響は、Twitterのハッシュタグ「#thebeatlesstreaming」でフォローすることができます。

デジタル音楽時代にダウンロードや配信を頑なに拒否してきた大物アーティスト最大の一組がビートルズで、これまでもアップルとiTunesストアでダウンロード開始まで7年の年月がかかった歴史があります。

しかし近年ではレッド・ツェッペリンやピンク・フロイド、AC/DC、メタリカなど過去に音楽ストリーミングを拒否してきた大物アーティストが次々に配信を開始し始めました。

CDやダウンロードからの売上が世界中で低下する現在の音楽ビジネスにおいて、定額制音楽配信(サブスク型音楽ストリーミング)は毎年急速にユーザー数を伸ばし定着し始め、有料課金モデルが音楽業界の新たなビジネスモデルであることを証明しています。

ビートルズのストリーミング解禁と同じく驚きだったことは、これまで独占リリースの競争を繰り広げてきたアップルやSpotify、Tidalなど各社が、同じ配信日と同じコンテンツの配信を認めたことも大きな出来事です(特に過去に歴史があるアップル)。世界中でファンのいるビートルズのコンテンツを独占で抑えられれば話題性やユーザー獲得にも効果があるはずと度のサービスも考えていたはずですが、今回だけはその目論見は外れたようでした。

ソース
The Beatles
Beatles Coming to Apple, Spotify, Amazon, Google Christmas Eve(Re/code)

あわせて読みたい

「音楽配信」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    水原希子「日本人」発言は捏造

    西村博之/ひろゆき

  2. 2

    解散を要求していたのは野党側

    和田政宗

  3. 3

    豊田議員糾弾は大衆によるリンチ

    小林よしのり

  4. 4

    iPhoneXで生活は全く変わらない

    永江一石

  5. 5

    国民に刺さるのは左翼でない野党

    AbemaTIMES

  6. 6

    車道ベビーカーなら「日本死ね」

    花水木法律事務所

  7. 7

    都知事 秘書の異常待遇言及せず

    週刊金曜日編集部

  8. 8

    10月解散総選挙なら自民の不戦勝

    NEWSポストセブン

  9. 9

    河村市長は衆院選出馬やめるべき

    早川忠孝

  10. 10

    水原希子ヘイト騒動 本人も問題?

    メディアゴン

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。