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高村副総裁ぶら下がり記者会見

平成27年10月1日(木)14:09~14:14
於:党本部副総裁室


質疑応答


(代表質問)共同通信の丹羽です。本日、安倍総裁が外遊先で高村副総裁の続投を明言されました。その受け止めをお願いします。


しっかりと安倍総裁を支えていきたいと思っております。平和安全法制は通りましたが、引き続いてこの法案の合憲性はもちろんだが国の平和と安全、国民の生命、暮らしを守るために必要だということをしっかりと説明していきたいと思いますし、それから経済最優先ということでありますので、経済全体についても、私の場合は税制が主となると思いますが、経済全体についての整合性のある政策がきちんと打ち出せるように、そしてそれがまた国民の理解を得られるように、党が一体となってやれるように目配りしていきたいと思っております。


毎日新聞の田中です。安倍総裁からは本日、直接電話で話されたのですか。


いや、本日は話していません。


東京新聞の大杉です。何日か前には連絡があったのですか。


そういうことは後で話さないことにしています。


NHKの宮里です。今までは平和安全法制等を中心にやってこられましたが、成立しまして、その説明はもちろんだと思いますが、引き続き副総裁として特にこのテーマについて取り組みたいなどございますか。


特にというよりも、党内全体がそれぞれ、党4役も能力のある人たちでありますが、1+1+1+1が4以下にならないように、5にも6にも7にも10にもなるように全体の協調ができるように目配りをしていきたいと思っています。


時事通信の大沼です。副総裁と党4役の続投について、安倍総裁の狙いはどういうところにあるとお考えですか。


それは安倍総裁に聞いてください。分かりません。チームワークよく一応、党が一体となって政府を支えてきたということを安倍総裁が評価してくださったのではないかと思っています。


東京新聞の大杉です。高村副総裁はずっと3年間副総裁をお続けですが、この3年間をご覧になって、党がまとまっていくにあたって新たに工夫しなければいけない点、党の役職のあり方など何かお考えはありますか。


こういうものは一つ一つ具体的なことが出たときにそれにどう対応するかということ、副総裁の役割はそういうことだと思います。幹事長の場合はもう少し積極的に、どう組み立てた方がいいのではないかなど、そういうことを執行権のある方は考えられたらいいと思いますが、私の場合はどちらかというと状況に対応して、いかなる状況下でもうまくいくように、と考えております。


NHKの宮里です。本日、大阪で橋下市長が大阪維新の会の国政政党化を正式に表明する見通しです。他党のことではございますが、こうした野党の動き、特に橋下市長を中心とした野党の動きについてどのように受け止められますか。


まさに他党のことでございますので、それにコメントするよりもわが党が一体となって政府を支えていけるように目配りをしていきたいと思っています。


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