記事

10年後に食える仕事 食えない仕事

 週刊東洋経済 2011.8.27は10年後に食える仕事 食えない仕事

10年後なんて遠い未来のようで、あっという間にやってきます。10年後にいまの自分の飯の種がなくなってしまったら困る人がおおいわけで。

でも、10年という時間は時代をがらっと変えるには決して長くない。グローバル化が進み 円高の昨今、自分の給料は世界的にみると高すぎるわけです。ですから、他の給料の低い人たちと同じ仕事をしていて勝てる保証は全くないわけでして。

この特集では職業を4つのタイプ 知識集約的で日本人メリットが大きいもの 「グローカル」技能集約的で日本人メリットが大きいもの(ジャパンプレミアム) 知識集約的で日本人メリットが小さいもの「無国籍ジャングル」技能集約的で日本人メリットが小さいもの「重力の世界」としています。

このうち外国人との争いで給与水準を下げないと難しいものは重力の世界 職種として ウェーター、レジうち、コールセンター、プログラマー 介護サービスなどがあげられてます。まあなんとなくわかります。

グローバルな知識と実力があれば給料は凄いよというのがCFO 会計士 財務経理 パイロット 為替のディーラーなど。 会計士というのはIFRSをにらんでのことと思うけど、IFRSは先延ばしだし合格者数の激増でいまは、大変なことになっているので皮膚感覚としては?

グローカルというのは、日本人メリット+高付加価値のスキルで高値安定かというもの

医師、弁護士、人事、記者、編集者など

でも、特集では、弁護士も高給は一握りで、こちらも合格者の激増で大変らしい。マスコミもこれからは給料は下がるばっかりらしい。

ということで、食える仕事はたぶんジャパンプレミアム 日本人であることと、知識集約ではなく、外国人にはまねのできないおもてなしの精神、組織の和を優先の精神が必要な分野  旅館の女将、ホテルマン、看護士 など、

これはなんとなくわかる。

ちなみに税理士については あの資格 10年後の未来像というページで紹介されていて、平均年収840万円! 多角経営で差別化 高額収入も十分可能だそうです。

税理士は4つのカテゴリーのどれか。経理っぽいけど、税金の計算というのは、各国独特であり、当局との交渉はネイティブ日本語じゃないと無理だから、無国籍ジャングルではなく、グローカルだと思う。

そんなに儲からないけど、自分の立ち位置をきめてじっくり取り組むと、息長く食える仕事ではないかとは思いますけどね。

トピックス

記事ランキング

  1. 1

    菅元首相"吉田調書、朝日・産経の違い当然"

    菅直人

  2. 2

    日本を槍玉に挙げる中韓のアプローチは失敗

    やまもといちろう

  3. 3

    朝鮮学校への補助金よりも日本人の教育を

    源馬謙太郎

  4. 4

    シリア邦人拘束事件と馬脚を表した田母神氏

    站谷幸一

  5. 5

    門田氏"朝日とは、日本人にとって何なのか"

    門田隆将

  6. 6

    外国人に対する社会保障制度は見直しが必要

    河野太郎

  7. 7

    氷水バケツ"動機の純粋性"尊重の気持ち悪さ

    田中俊英

  8. 8

    麻美ゆま"ネガティブな思考との闘いだった"

    BLOGOS編集部

  9. 9

    なぜ90年代に慰安婦問題が出てきたのか

    池田信夫

  10. 10

    韓国学校増設に都有地の優先提供はよいのか

    おときた駿(東京都議会議員/北区選出)

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

意見を書き込むには FacebookID、TwitterID、mixiID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDまたはYahoo!IDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。