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NHK受信料をなぜ払うのか

先週、知り合いの集まりに参加したとき、「自分はNHKを観ないのに、なぜ料金を払わなくてはいけないのか?」と初対面の方に質問されました。

法律で言うと、TVを持っている人は誰でもNHKと受信契約をする義務が生じます。
(【放送法第64条(受信契約及び受信料) 】
第1項  協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。)

NHKのHPを見ると、その理由として「学校放送、福祉番組、災害報道など、なくてはならない放送をお届けするため」とあります。

それも一つだと思いますが、インターネットの発展でその部分の必要性は少しずつ減ってきています。
私は「公共放送」の最大の意義は国内外の政治・経済・文化の情報を少しでも多く発信し、視聴者の知見を深めることだと思っています。多様な視点を大切にし、偏らず、様々なアングルから伝えることが重要。つまり、「民主主義を発展させる」ことが最大の使命なのです。

その民主主義を守り、発展させる対価として我々はNHKの受信料を支払わなくてはいけないのではないでしょうか。

逆に、その使命を果たしていないとなったら、問題です。
それこそ、不払いを主張されても文句は言えなくなるはずです。
国民はそのような観点から、しっかりとNHKの番組をチェックしていく必要があると思います。

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