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スノーデンのドキュメンタリーがアカデミー賞を受賞!「CitizenFour」を観ましょう!

昨年、NSAの諜報活動を暴露したエドワード・スノーデンのドキュメンタリー映画「CitizenFour」が、アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞しました!!監督は、アカデミー賞にもノミネートされた経験を持つ映画監督ローラ・ポイトレス(写真、左から2番目)です。本作は、ローラと、ジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏(写真左から三番目)、そしてエドワード・スノーデン氏が香港で顔を合わせ、アメリカ国家安全保障局(NSA)による個人情報収集に対して告発する様子を映し出したドキュメンタリーです。

このトピックをフォローし、スノーデンの暴露本を日英両言語で読み、ベルリンでグリーンウォルド氏と握手し、いくつか記事を書いてきた身としては、非常に嬉しいです。

ローラのコメントも素晴らしい。

「エドワード・スノーデンの暴露は、私たちのプライバシーの脅威だけでなく、民主主義の脅威をも明らかにしました。今でも、私たち全員に影響する最も重要な事柄が、秘密裏に決定されています。支配権力をチェックする能力を私たちは失っているのです。エドワード・スノーデンの勇気と、その他大勢の内部告発者に感謝します。この賞を、真実を暴いている他のジャーナリストと分かち合います」(ハフポスト)

「CitizenFour」については、ちょうど先日、入手していつでも観れようにしてはいたものの、時間が割けず観れていませんでした。以下、トレーラーになります。

ローラも一時身を移して、いたベルリンも写ってますね。内容としては、スノーデンの暴露事件の一連の流れのドキュメンタリーなので、ほぼ「暴露―スノーデンが私に託したファイル―」と同じなのではないかと思います。ただ、実際の彼へのインタビューもあり、彼の「本気」の言葉が映像で観れるのは、格別に違いありません。

Gizmodoの映画公開時のインタビュー記事の翻訳でも、ローラは、

「私が望むのは、この映画によって政府の秘密が減り、より透明化が進むこと。こんな強大なリスクを冒してまで、公にせねばならないようなことがないようにと願うわ」

と語り、内部告発の必要性がなくなる社会を望んでいます。ローラ自身も政府の監視の対象となっており、それ故に元々、監視社会に関する映画制作を進めている時に、スノーデンがコンタクトをしてきたのだそうです。(スノーデン氏がこの時に使った偽名が「CITIZENFOUR」で、それは映画のタイトルになりました)

また、同記事によると日本では公開が未定となっていますが、どうかそれが冗談であることを願います。

アメリカのiTunesアカウントがある方は、ぜひ以下から購入して視聴できます。

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また、日本の公開が待てない人(というか公開されないかもしれない)は、以下からグリーンウォルド氏の暴露本を一読することをお勧めします。内容はほぼ同じと推測します。冒頭から本当に映画みたいです。(映画になりましたが)

暴露:スノーデンが私に託したファイル
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そもそも、「スノーデン、誰?」「インターネット監視社会って?」「プライバシー守られてけど?」って方はぜひ、以下の短い記事を一読することをお勧めします。

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