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大変です。Google様が「指さし会話シリーズ」をぶっ殺しました!

みなさんは語学が堪能でいらっしゃいますか?
わたくし、とりあえず英語は読み書きはなんとか(手紙程度)なりますが、聞き取りができません。しゃべることはできますが相手が早口だと何言ってるかわかりません。特にオーストラリアはなまっててよくわかりません。別にいいんだよ。旅行程度なら。

しかし台湾とかタイとかインドネシアになると、わたくしめが行く所は主にサーフィンですので都市部ではなく、田舎です。日本語は当たり前ですが、英語も通じない。あ、インドネシアではサーフガイドがほぼ完璧に日本語話すので問題ないです。これは特別。

んで、台湾とかタイではいままで「指さし会話」というアプリは必須でした。まあ本もあるけどね
これが紙のヤツで

これがアプリです

しかし、このアプリとか本の最大のデメリットは、これを指さして聞いても、相手の返事がなにいってるかわからないこと。ニューカレドニアに行ったときにあちらはフランス語なんだが、「オススメメニューはなんですか」っていうのを指さしたらフランス語でぺらぺら言われて・・・

意味ない・・・・

おまけにニューカレドニアって英語が全く通じない。ワン、ツーもダメだから、「ビア、アン」「ワイン、ドゥ」とかいって注文してた。
英語圏ならなんとかまだいけるが、フランス語、中国語、イタリア語になると即死だ。が、しかし昨日15日に「Google翻訳」がアップデートされて凄くなったと効いて試しにやってみた。で、ここまで進化していることに気づいて涙したよ・・・
まずはインストールしてない人はここから


まー、いかにもデザインが地味なアプリ!!!が、これが凄い。凄すぎて気絶するレベル。

まずは台湾に行くことを仮定して、文字は繁体字(はんたいじ)を選択する。で、いろいろしゃべってみた。
IMG_1715
いろんな言葉でしゃべってみたが、凄い。ほぼ完全に聞き取る。Siriも最近はけっこう良くなったけど、こちらのほうが発音は鼻にかかった女性の声で間延びしてる。www。英語でしゃべってみたら日本語ではそう聞こえた。英語はネイティブでないとわからないのでネイティブの方、どう聞こえるか教えてください。

IMG_1718
英語にもとうぜん翻訳
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このアプリが凄いのは、双方向で翻訳してくれること。つまり「中国語 ↔ 英語」になってるときは、英語で話すと中国語に翻訳するし、中国語で話すと英語に翻訳する。英語に翻訳する時間は一瞬だが、中国語に翻訳するのはちょっと間が空く感じ。クラウドで考えてます。スマホ本体ではなくてクラウドサーバと通信しているのです。だからこんなに語彙がある。

この機能を海外で使うには

えっと、まずはSIMフリーのスマホを用意しましょう。日本のキャリアのスマホだと海外バケットし放題でも1日3000円くらいかかります。東南アジアでは3000円出したらガイドが雇えます。
docomoのスマホだったらiPhone以外なら3240円でSIMロックを窓口で解除してくれます。ほかのキャリアはダメなので、こういう安いの買ったらいいと思います。あ、iPadのセルラーは日本ではSIMロックですが海外ではSIMフリーなので平気です。

で、空港に着きましたらだいたい空港の中でプリペイドSIM売ってる国が多いので、そこで現地SIMを入れてもらいます。日本でも空港内でプリペイドSIMを売り始めましたよね。台湾だと空港に中華電信というキャリアのカウンターがあり、5日間パケット使い放題で300台湾ドル。1000円くらいです。やすー・・・英語に直して係員に渡すとセットアップまでやってくれるのが普通です。これでGoogleマップだろうがFacebookだろうがGoogle翻訳だろうが使い放題です。

グーグル翻訳は音声だけではなくてテキストをカメラで撮影しての翻訳もある。手書きモードはあんま使わなそう・・。こういうサービスをGoogle様がやっていくと、印刷物とか、レベルの低い通訳さんとかは、ほぼほぼ駆逐されていくだろう。旅行用電子辞書もなくなるだろう。

で、東京や京都の飲食店などの路面店のみなさまにおきましては、さっそく従業員にみんなこのグーグル翻訳をいれたスマホを持たせ、外国人観光客が来た時も慌てないで対応するようにいたしましょう。ちなみに音声は、英語、アラビア語、へポルトガル語、中国語、スペイン語は国ごとに細かく指定できます。ほかの言語もほとんど対応されちゃってます。

そんなわけで旅行前にはこれ買おう。わたしのパスポートもこれにいれてます

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