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詐欺のトラブルも多くなってきた!ネットビジネスで注意したい商標のパクリ被害

商標登録は、社名やサービス名のパクリ業者対策として一般的に知られていますが、それらを怠るとユーザーの信用を失う詐欺のトラブルに発展しかねません。

ネットビジネスでは商標がパクられやすい

・・・「人を欺く不正なビジネス手法と商標権侵害」を理由に、Omnitech Supportなどの企業を相手取って、カリフォルニア州中部地区米連邦地方裁判所で民事訴訟を起こした。・・・Customer Focus Servicesの1部門であるOmnitech Supportが、PCがマルウェアに感染したように見せかけ、消費者から金や個人情報をだまし取る目的でMicrosoftの社名や商標、サービスを悪用したと主張している。

<引用:2014/12/22 「マイクロソフト、技術サポート電話詐欺を行った企業を提訴–商標権侵害などで」>

マイクロソフトほど有名になると、その名称に信用力があるため、それを聞けばユーザーも安心します。しかし、それが詐欺業者の狙いです。

ネットビジネスでは名称を拡散しやすく認知されやすいメリットがありますが、パクられやすい上にパクられたことに気づきにくいデメリットがあります。

最近ありがちな例では、パクリサイトの「title」タグや「keyword」タグ内に、有名な社名や商品名を入れてSEOで上位検索されるように細工しているパターンです。

自社名やサービス名をググると、知らないサイトでなぜうちの名称が使われてるんだろ?と思い、それを見てみたらパクリサイトだった!という話をよく聞きます。

パクリサイトに対して、詐欺だ!といきなりは言いにくいものの、そのパクリサイトのせいでクレームを受けるようなトラブルに発展したら、詐欺罪の適用も検討したほうがいいかもしれません。

≪まとめ≫

パクられるのはある意味有名になった証拠ではありますが、それが原因でユーザーに迷惑がかかっては本業にも悪影響になりかねませんので、ご注意ください。

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